121〜125

125

個人的なつかしネタその1。
日本漫画学院というところから画材を通販で買っているのだが
そこから特に購読料や会費を払っているわけでもないのに
「漫画新聞」なるものが毎号送られてくる。
で、この間来た号のトップニュースは
「第14回まんが甲子園 結果発表」であった。

じつは高校のときマン研にこの「まんが甲子園」第1回の告知が送られてきて、メンバー全員での合作を出品したのであった・・・
・・・いや、正確には「出品した」かどうかじつは定かでなかったり。
かなりしめきりギリギリまでかかってしまったので、会長さんが「当日消印に間に合ったかどうか・・・」というようなことを言っていたように記憶している(「間に合わなかった」だったかもしれない)。後日テレビの特番で、優勝だか優秀賞だかの学校の作品原稿が映っていたのを見てみんなで「あれじゃーしめきりに間に合ってたとしてもどっちみちだめだったね〜アハハ〜」と笑いあった。
まあこの大会があれから毎年規則正しく開催されていたのかどうかわからないがある程度歳がばれるのは仕方ないとして(笑)
そのとき描いた作品のストーリーも誰が何を担当したかも、いまだ昨日のことのように憶えている。

これだけならば、ただのなつかしい話で終わってしまうのだが

そのときのマン研の会長さんが今、
うちから歩いて3分の地元郵便局の窓口にいるのである。

わたしはその頃JR沿線の実家から約1時間かけて自転車で県内を横断して東武東上線沿線にある高校に通っていたのだが、今は東武東上線が一応最寄り駅(駅までめちゃめちゃ遠いのだが)という場所に住んでいる。
しかし
あの当時の会長さんは、どんな事情があるのか知らないが
マンガを描いているということを人に知られるのを嫌がっていて
(会長職もジャンケンで負けてやらされていた)
クラスも一度も同じにならなかったので、
会誌などを作るとき以外はほとんどわたしたちとは交流がなく
どこに住んでいるのかなどの情報もまったく交換していなかった。

正直、2000年にここに越してきて初めて郵便局に行った時
すぐに「似た人がいるな」とは思っていた。名札もつけていた。
だけど本名も顔もうろおぼえだったし、何よりも
当時マンガを描いていることを知られるのを嫌がっていたぐらいだから
今になって過去にマン研に入っていたことを知られるのは、もっと嫌なんじゃないだろうかと。
そう思って今までこっちから声をかけたりはしなかったのだが、

この間、窓口に彼女がいるとき自分の住所氏名を書いた振込用紙を提出したら
むこうから「ねえ、○○高にいたよね?」と言ってきた(笑)
わたしの本名を見て確信したそうだ。
マン研当時はなんとなく(わたしの勝手なイメージかもしれないが)あんまりなれなれしくいろんなこと訊かれたりしたくないのかな、と思わせる雰囲気の人だったが
うって変わってにこやかで親しみやすそうな人になっていた(笑)
この10何年の歳月で何があったのかとても気になるところではあるが
一応「ここから3分のところに住んでいる」と言っておいた。

近いうち まんが甲子園の話もしてみようかと思う。


オチとかなくて申し訳ないのでもう1本いきます。

個人的なつかしネタその2。
わたしは父親が独身時代から使っていたという、引き出しが右側に4つ、正面に1つというオーソドックスな形の木の机を仕事机としていまだに使っている。
この机の引き出しの中には普段使う仕事道具とか文房具とか、それらのストックとか、あと目薬や膏薬や切手などが入っているのだが
いつの頃からかわたしは、この右側の引き出しの下から2番目を
引き出したまま原稿置き台として使っている。
おもに描きかけ原稿を置いて乾かしたりするのだが
仕事が終わった後でもつい資料などを置きっぱなしにしてしまうため、
この引き出しは年中引き出されたままになっている。
で、

この下から2番目の引き出し自体には、
カラにしておくと乗せた原稿の重みで引き出しごと落ちたりするので
バランスをとるために物を入れてあり、ときどき乗せた物をどかして使ったりする。
が、

その下にある一番下の引き出しは、実質「物を出し入れする」にはとてつもなく不便なため、何も入れていない。
・・・と、わたしはずっと思っていた。

・・・・・・入ってたんですね、しかも
とんでもないものが(汗

どう思い出そうとしてもこれをここに入れた記憶というのは一切ないのだが、しかしこんなものを他人が扱うはずはないので間違いなく自分で入れたのである。
えー、何が入っていたかと申しますと


デビューから2000年あたりまでの
主婦雑誌とBL以外の、全作品のゲラ刷りです(笑)
(主婦雑誌とBLはほとんどのところがゲラ刷りをくれないので)


“入れた記憶”はないが、なぜここにこれを入れたかは想像がつく。
「普段出して使うことはないが一応手近に置いておきたい物」だからだろう。 しかし入れたこと自体を忘却しては何の意味もないと思うが。
でもこの机、引き出しの中の物は出さないと重くて運べないと思うので、入れたのはこっちに引っ越してからということになる。・・・5年かそこらしか経っていない、しかもこんな狭い部屋の中での出来事をまったく憶えていないとはどういうことだ・・・・・・
悪徳リフォーム詐欺のターゲットにされる日も近いか。やべえ。
今からでも脳を鍛えねば。誰か鍛え方おしえてくざさい。

しかし、せっかく出てきたので
これで当時の作品リストが作れるということだ。作るかも。
なにしろ気がつけばもう放浪を始めて10年。
デビューして10年、ではなく、最初にデビューした雑誌に別れを告げてもう10年である。
当時はあまりにもでかい会社の超メジャーな本からデビューしてしまったため、ここを出てしまったら、まるで超豪華客船にうっかり荷物と一緒に積み込まれたアリンコが大海に落ちるように5秒で溺れ死ぬと思っていた。
いやーなんだか生きてるよ10年(笑)おぼれかけてはいるけどな。ずっと。
たしかこのサイトを始めたときも、その当時のことを振り返って書いていこうとしたのだが、あの時点ではまだ5年ぐらいしか経っていなかった。
5年ではまだ思い出とともに感情も残ってしまっていて事実を客観的に書くのは難しかったが
さすがに10年経つと「記録」として残せる気がするわけである。

まあそういうわけで来月以降、
仕事のめどが立って隙間がありそうならつくるかもしれません。
いやーでも読み返すの怖い(笑)
近年ないスリルとサスペンスを味わうことになりそうです。

・・・あ、脳を鍛えるにはちょうどいい刺激か?

(2005年9月5日)
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124

おとなの教訓:
直感的に「興味ねえな」と思ったところへは行かなくてよし!
「でもやっぱそこをこらえて行くのが大人だよな」とか思う必要なし!


なんか父の70歳のお祝いだとかでですね
「妹のおごりで家族全員で歌舞伎を観る」と
母と妹とで相談して勝手にきまってやがったんですよ。
いや
最初は妹が、「姉妹二人で旅費を出して家族旅行」とかほざいてやがって
それを俺が「そんな金ねえ!!」っつって却下したんですが、
結局旅行は家族全員のスケジュールを合わせるのが大変ということで
「じゃあ歌舞伎ぐらいなら全員分出せるからおまへもつきあえ」と。
ちなみに妹は、今や日本人なら誰でも知ってる大企業におつとめで
家賃がうちの倍以上のところに住んでけつかります

まあはっきり言ってその提案(というか決定)聞いた時点で
歌舞伎なんざ1ミリも観たい気持ちがございませんし
(歌舞伎座のあの建物の中にはちょっと入ってみたいけど
舞台の上で行われていることにはまったく興味なし)、
“家族4人で集結”というのがもうわたしにとってはひとっつも楽しくないんですよ。
集まっててももう話題のレベルって完全に妹が中心だし
せいぜいわたしは居ても間の悪い下品ジョークをはさんで白い目で見られるぐらいのもんで。だったら家で原稿にベタのひとつも塗ってたほうがましじゃねえかなと。

そう思いつつも、まあそんなことを口に出していい歳こいてひがんでると思われてもなんですし
交通費出して寝に行くつもりで、それでむこうは家族サービスにちゃんと参加してると思ってくれるなら安いもんかなと
一応素直に行くことにしたわけですよ

それが今日だったわけですが

なんかあれだよ
ちゃんと6時前とかに起きたんだけどさあ。
10時半集合で11時開演て聞いてたんだけど

普通に朝の用事すませて支度して出かけたら
なんだか地元駅に着いた時点で10時過ぎなんだよ(・・・・・・)
そこから電車降りて歌舞伎座まで歩く時間いれたら軽く1時間以上

開演時間過ぎたらもう絶対入れないと思ってたし、
へたに電車乗っちゃうともう連絡も取れないしってことで
ここで行くことを断念

駅周辺での用事を済ませて家に戻ったらちょうど10時半だったんで
妹のケータイに電話「悪いけど行かないことになったから。」
したら

「3幕あるんだから、次の幕から観ればいいから来い」と。
なんだ3幕って。意味わからん。
いや“3幕ある”という言葉は聞いたような気がするが、
それは朝の部・昼の部・夜の部の3部のことを言っているのだと思っていて
俺らが観るのは朝の部だけなんだから無理じゃないかと。
したら

朝の部の内容が、3幕に分かれてるそうだ

よくみれば事前にもらった案内に書いてあったが
要するに
それくらいのことを確かめる気すら起こらないぐらい
興味がなかったわけですね俺

「お弁当も買っちゃったんだから来い」と言われましたが
なんかこれから台風来るとかってんで
駅まで自転車じゃなくバスで往復してしまい
もうこれ以上この件に関してはびた一文出したくなかったので
「もう帰ってきちゃったから仕事する」と言って行かなかった

いちまんせんごひゃくえん
どぶに捨ててやりました
ぎゃっはーーーーーーーー。
いいんですよ妹にとってのいちまんえんよりわたしにとってのバス代のほうが絶対高いんだから。

夜になって親から
「みんな楽しみにしてたのに、おねえちゃん来なくてがっかりしたんだよ」
とか恩着せがましく言われましたが

たかが客席で弁当食いながら並んで観劇するだけのことに
わたしがいるかいないかの違いが影響するわけがなかろう
ていうか俺行ってもどうせ寝てるしな

「せっかくS子が、おねえちゃんのためを思って」
だからどうしてこの人たちは
「自分がしてあげて気持ちがいい」ことを
「相手がしてほしいと願った」とすり替えるんでしょうか。
いやもう慣れましたが。
なんかしらんけど「自分がしてやりたいから(またはしたいから)」って言っちゃいけないと思ってるらしいんだよね(笑)
あくまで「相手のためを思って」という言い方でないといけないらしい。
なにがいけないのかよくわかんないけど。

実家にいた頃、隣町で父のいとこが焼肉屋をやってまして
父はちょくちょく家族をその店で気前良く食わしていとこにいい顔をしたいらしく。

ある年の俺の誕生日
父ではなく母が、わたしに
「おねえちゃんの誕生日だから焼肉食べに行こう」と言ってきまして。
俺そのときけっこうキツいシュラ場だったし
正直その焼肉屋にもそろそろ飽きていたので
「ごめん、今それどころじゃないから
この仕事終わったらあらためてどこ行きたいか考えて言う」
と答えたんです。
したら

「あーそう!!せっかくおとうさんとおかあさんがおまへのためを思って誘ってるのに!!じゃあもう誕生日のお祝いなんか絶対しないからね!なんにもごちそうしてあげないからね!!!」

・・・子供かおまへわ(汗
誕生日のお祝いって、そもそももう100万歩譲っても祝ってほしい歳じゃないんですが。

あのね、なんで父じゃなくてオカンがキレるかっていうと
父の「いとこにいい顔をしたい」という気持ちを汲んであげられなかったことで父の機嫌を損ねると自分に責が及ぶから、それを先回りして父が怒る前にわたしにキレてるんだよね。
あ、べつにうちの父は暴力父ではありませんが。

ていうかなんかあれだ
そんなに顔色窺われてる父もなんだかかわいそうだなと。
父本人は、けっこうわたしのことを気に入っているようで
(いや、バカでブスでふびんに思ってるだけかもしれんがよ)
よく昔からうどんとかひやむぎとかくわしてくれたので
べつに焼肉じゃなくてもたとえば「うどんくいたい」っつったら
喜んでつれてってくれたと思うんだけどな。

なんだか今回のことも、母と妹の間では
「わたしがわがまま言って妹にチケットおごらせた」
みたいなことになってる気がするなあ(汗
わたしとしては、最初からわたし抜きで3人で観てきてくれてもぜんぜんかまわなかったわけだがそれを言ったらまた家族の調和を乱すのなんのと言われそうだからだまっておごられることにしたわけで、わたし的にはもうそれって充分すぎるぐらい“オトナの行動”だったわけなんですが。

でも、決して意図的ではなかったものの
時間に間に合わなかったのはもしかしたら深層心理で「行きたくねえなあ」という気持ちがはたらいてそうなったのかもしれないし、
結局あとでぐちぐち言われるなら、わがままと言われようが最初から行きたくないものは行きたくないと言ったほうがましだなとつくづくおもいました
ていうか
収入が倍の奴の娯楽に同じレベルでつきあわせようとすなボケ(怒

とりあえず、父の70のお祝いには
大阪名物「たこやん」を送っておこうとおもいます。
いや名物かどうか知らねえけど。


・・・・・・
・・・・・・・・・、
もしかしなくても、うちの父って
ものすごくかわいそうですか?

(2005年8月24日)
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123

いいかげんでデジカメに撮りためた画像取り込むだけでも取り込むか、
と作業始めたはいいんですが
うちはデジカメもパソコンもかなりの安物&古物でして
なんでかデジカメのドライバソフトは1回使うごとにいちいちCDからインストールし直さないとパソコン内から消えてなくなってるんですよ。
で、今日もインストールから始めたところ
なんでかどうやってもデジカメにつながらない。
「ドライバソフトに接続できません」ぽいことをなにやらヨコ文字の専門用語てんこもりでぬかしくさってくれまして
あ〜〜もうこりゃいよいよ買い替えかあ、でもデジカメ本体は問題ないんだから撮ってある画像はあきらめきれない!!とこのクソ忙しいのに小一時間も格闘したあげく
ふと、
デジカメ本体をUSBでパソコンに接続すると電源が入ったような状態になるんだけど、そういえばデジカメ本体の電源ボタンは押してなかったなあ、と
だめもとでぽちっと押してみましたところ
一発で反応してくれました
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
いやあのさ。
俺がバカなのは認める。
原始人並みののうみそなのは百も承知ですけどもそれはそれとしてさ

そのバカが扱う家庭用メカでもって画像を取り込めない理由を表示するんだったら「××内の×××に接続できません。×××に×××が正しくインストールされているか×××を確かめてください。」などと伏字満載でいやらしいことを言ってないで

「でじかめの電源ボタンを押せ」
のひとことでよろしかったんじゃありませんかね
ええ?おい。
しまいにゃUSB接続する穴からこんにゃくゼリー食わしますよ?

まあそんなわけで

MINIで挙げたネタの中から短いのでも書いとくかと
思ったんですが、イモの話はネタとしてはたいしたことないけど
写真つきで場所くうのでこっちに書くことにしました。
てことで
4月か5月頃でしたかね。
買い置きのイモの最後のいっこを食べそびれて
ものすごいいきおいで芽が出てしまったので、

ちょうど折り良く(?)ベランダ園芸で使って劣化して捨てようと思って捨てそこなっていた土が段ボール一杯分ぐらいあったので、
そこへ100円ショップの培養土と木酢液と野菜用の肥料を買ってきてテキトーに混ぜ込んで、イモをふたつに切って植えてみました。
まあしろうとの気まぐれだしめんどう見きれる自信もないし、
過剰な期待はしないでおこうと思いつつも
一方イモ類は砂地や火山灰土でも育つと聞いたことがあるので
ちゃんとやれば案外いけるんじゃないかと期待も半分。
一応本屋へ行って、家庭菜園の本のイモのページをなめるように立ち読みし(だってイモのことが書いてあるたかが数ページのために1冊なんて買えません)、
「15センチ以上の深植えにする」
「芽が複数本出たら2本を残して摘み取る」
「花が咲いたら実は成らせない」
「地上部が枯れたら収穫どき」
と、とりあえずこれだけ頭に叩き込んでいざスタート。

写真に日付がいれられないので
正確にはわからないんですが、

たしか植えて1週間もたたずにこのありさまに(汗
(あ、土の上に置いてある白いのは陶器のガーデンアクセです。葉が茂るまでさびしいので置いといた。)
そしてさらに

それから1週間たたずにこのありさまに・・・・・・
おそるべきイモの生命力。
この後も何日かごとに写真を撮って記録しておこうと思ってたんですが
あまりの成長の早さにくじけました(笑)
というか茂りすぎて、写真じゃあんまり違いがわからなそうだったし。

で、その後順調すぎて迷惑なぐらい茂っていたのですが
先月、梅雨に入りかけの頃日照りが何日か続きまして
2株のうち1株が黄色くしおれてきてしまいました。
何日かは木酢やったりしてもたせたんですが、しまいに先端の新芽のところまで枯れてきてしまったので
もうこれはどうやっても復活しないだろうと。
雑菌が繁殖したりしてもう1株もだめになったらいかんと
本当に、ただ「枯れた株を処分する」だけのつもりで掘りあげましたところ

思いがけなくこんなことに・・・・・・(汗

そりゃもうびっくりしますよあにゃた。
まだやっと花芽がつくかつかないかというところだったし。
花が咲いて枯れるぐらいにならないとイモなんて形成されないんだろうと思ってたから。
ちなみにこの写真は本当に収穫するつもりで掘りあげたときのですが、
最初に掘りあげてイモがついてるのを発見したときは
思わずそのまま土に埋め戻しました(笑)
「見なかったことにしよう」みたいな。
というか
食べられるサイズのがいっこと、2.5センチぐらいのがいっことあとイモになりかけの1センチぐらいのがいっこついてたので
完全に地上部が枯れ落ちるまで植えといたほうが、もうちょっと大きくなるかな〜と欲をかいた気持ちもありますが(・・・・・・)
結局数日で枯れたので一番小さいのはあきらめて、食べられそうなふたつを収穫しました。

ちょうどその日野菜スープを作ってたので
小さいほうはまるごと入れて食ってみました。
あきらかに、店で買ってきた他のイモよりイモの味が濃かったです。
それがいいことなのかどうかはわからんけど。

で、先週ぐらいでしたか
もう1株のほうも枯れてきてしまったので
掘ってみたらこんな状態でした

じつはこっちは、でかい2個だけもぎとって
株自体は今まだ植えてあります(笑)
イモになりかけのがけっこうじゃらじゃらついてたんで、
根と茎だけでも生きてればちょっとは大きくならないだろうかと。
ならなくてもいいんだけど。
結局現時点でまともな大きさのは3個収穫できましたが
もったいなくてまだ食べてません。
写真じゃわかりづらいけど直径4.5〜5センチぐらいです。

というわけで、とりあえず今年は
「段ボールでイモがつくれる」と確認できたということで
来年ももちろんやります。目標1株5個以上。
あれしかスペースとれないから2株以上つくれないので。
というか
ベランダの他のプランターでも全部イモつくりだしたら
それはまた何か道を踏み外してるような気がしないでもないです。
こういうばかがカンチガイして
「そうだ!田舎で自給自足生活しよう!!」
とか言い出したあげく現実のあまりの過酷さに1年たたずに挫折して借金まみれになってミリオネアに出てきたりするわけです

もし将来わたしがミリオネアに出てきたら、そのときは
「すべてはあの3個のイモからはじまったんだ・・・」と
どうぞあわれみあざけ笑ってやってくざさい。
出ないけどな。

(2005年7月18日)
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122

まあいつものことっちゃいつものことなんですが
黄金週間あたりから、あまりにも日々状況が変化いたしまして
いろいろと支障もあるので詳細は省かせていただきますが
ぶっちゃけ、7月一杯ぐらいまで
今までの3倍ぐらい働かなくてはならなくなりました(・・・・・・)
ま、自分からそういう状況にもっていったとこもあるので
絶対どうにか切り抜けるという覚悟はできておりますが

で、例によって更新ができなくなってしまうので
その間ずっと特定の個人の悪口を載せておくのもアレなんで
なにか代わりになるネタはないかなあと考えつつ
今朝パソコンを開けてメールを受信いたしましたところ

なんだかもう忘れちゃったんだけど
「ナントカ感知式ヴァイブ」ってゆう(笑)
大人のおもちゃの広告が入っててさあ。
もう今その手のメールって、多いときで日に50通以上とか来るので
すべて無視して一括削除なんだけど、
なんかふと魔が差して「ナントカ感知式ってなんだろう。よく売ってる電動のとなんか違うのかな」とか思ってURLを開けてみちゃったわけよ。
したらば
その開いたページ自体はただのネット通販のカタログページだったんだけど、 詳細とか値段とかは別のページに飛ばないと見れないことになってて、
何の気なしに「いくらぐらいなんだろう」と
その詳細ページへのボタンをくりっくしてみましたところ

突然画面がブラックアウト
いかにもパソコンの内部に侵入している気配の不気味な機械音とともに
画面一面になにやらデータ的な記号の羅列がバーッとスクロールし、
数秒後
もとのIEのブラウザに戻ったかと思うと


「有料会員への登録が完了いたしました!
あなたのIPはxxx.xxx.xxxでメールアドレスはxxx@xxx.xxx.です。
X日以内に利用料金6万円を振り込んでいただければ
サイト内の有料コンテンツをご利用いただけますが、
ただいまキャンペーン中につきここをクリックして手続きすれば
3万円にサービスいたします!」



ぎゃっはーーーーーーやられました!!(笑)
まあ、わたしはこの手の詐欺の手口とかテレビでやってるのが大好きでよく見てるから、たいしてあせりもしませんでしたが
なんつうか、あれですよ
正直こんなところに潜んでるとは思ってませんでしたね。
うちなんかにてきとーにメール投げ込んでくるような奴は
こんな手の込んだテク使えやしないだろうと思ってた。
「会員登録画面に誘導される」っていうところは見たことあるけど
(↑それは自分で登録しないと料金請求とかはされない)
せいぜいそんなもん止まりだろうと思ってました
いやー。いたよこんなとこに(笑)

で、直後にここからメールが届きまして
まあさっきの画面と同じようなことと、あと料金の振込先と
メアドと携帯電話の番号が書いてあって、
「不満があるなら必ずここに連絡すること!
しなかったら後で“覚えがない”と言う権利がなくなる」
とのこと。うーんよく考えてあるなあ。
もう今、「覚えがない場合はこっちから絶対連絡しちゃだめ!」っていう情報が行き渡っちゃってるもんね。連絡したらみすみすこっちの情報与えるようなもんだから。
んで、さらに払わなかったら裁判になるだのIP押さえたからどんな手使っても請求できるぞだのおきまりの脅しが書いてありました。
で、
まあもちろん金を払う気も連絡する気も毛頭ないわけですが
この先バックレ続けたらはたしてどこまで面倒なことが起こりうるのか
その覚悟と対処法だけは押さえといたほうがいいだろうと
ちょっとだけ調べてみましたところ、
すごく面白いのをみつけてしまいあやうく時間を忘れてはまるとこでした
これ。
ちょうどうちが更新できなくなるんで
皆様にお楽しみを提供できてよかったです(笑)
っつっても、どうもここも更新は今後停止されるようですが
今上がってるログだけでも充分時間をかけて楽しめます。
(いや、もしかしたらみんなとっくに知ってるか・・・?)

ちなみに結局請求のほうは、
メールのみならいつまででもバックレてればそのうちむこうが飽きる。
もし裁判所などの名義の書類が郵送されてきたら
(それ自体が本物かどうかも含め)消費者センターに相談する。
ということで当面はだいじょぶそうです。

ついでと言ってはなんですが
ちょっと前にやっぱり読み始めたらはまったサイトを貼っておきます
これ。
お好きな方はすみからすみまでねちねちおたのしみくださいませ。
ネットをまったく立ち上げないわけにはいかないので
またなにか見つけたら貼りに来ます
仕事とイベントの情報もなにかきまったら書きに来ます
あと通販も普通に受け付けておりますので
(もしかしたら、多少は発送が遅れるかもしれないですが)
今までどおりどうぞご利用くださいませ。

(2005年5月27日)
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121

前回の文は、保存しないつもりだったんですが
ちょっと必要ができてとっておくことになりました。
というのも
前回の文の中で言ってた

>実家に住んでるとか結婚してるとかならそりゃ友達がはげましてくれたりするのって普通に助けになるけど、
>生活がかかってる場合って、生活そのものを助けてくれるんでなければ「助け」にはならないのである。

というのは、具体的に何人かのある人物を想定して言ってたんですが
今日その中の一人と会う機会がありました。
もちろん助けを求めたり相談したりっていう目的ではなくて、
その人とは今までわりと家が近くだったんですが、もうけっこう長いこと会う機会がなくて、それが今度ちょっとなかなか行けないだろうなというところへ引っ越すというので。
じつはここのところ友人が2人も若くして亡くなったので
しばらく会ってない人には会っといたほうがいいなという思いがなんだかわたしの中にありましてさ。
そんなこんなで
今日その人に会って考えたことっていうのを
自分メモとしてとっといたほうがいいと思ったのでした。
つまんねえ自分メモなんかにつきあわしてんじゃねえぞコラと思った方は
お出口はこちら。


あれです
自分でお誘いしといてなんですがぶっちゃけ、
なんで長いこと会わなかったのか思い出しました(汗
この人決して嫌いじゃないし大層ご恩のある方なので忘れてた。

最初は普通に楽しくバカ話で談笑していたんですが、
この方のお友達が、ご両親からマンションの頭金を生前贈与され体のいい厄介払いをされた(たぶん両親が死んだときの財産分与にはいっさい口を出させてもらえないという意味だと思う)という話をきいてわたしが
「いいなーわたしもそんな厄介払いだったらされてえな」とひとこと、
たいした考えもなく冗談でぽろっと言ったところ、


「えーだって親から面倒見きれないって思われてるってことだよこんだけ金やるからあとは勝手に生きていけもう帰ってくんなって言われたってことだよどこがいいのしかもいい年して親からそんなふうに思われてるってことだよそれってすっごくはずかしいことじゃないしかも本人そんなことされて得したってカンチガイしてへらへら喜んで報告してきてるんだよそれって絶対変だよわかってないってことじゃんいい年してそれってやばいじゃんだいたいなにがうらやましいのあなたご両親ともお元気なのに縁切られたいなんて思うのぜいたくだと思わないのそりゃ誰だって親に恨みのひとつぐらいあるもんだけど親のせいでこうなっちゃったとか言ってていいのは20代までだよ30すぎてそんなこと言ってるのってすごくみっともないことだよ今そんなに売れてなくて将来も明るくないのにマンガ描いていられるのって結局実家があるからじゃないなんだかんだ言ってても最後にはちゃんと帰るところがあるってことでしょそれなのに親のこと悪く言うって子供っぽくてはずかしいと思ったほうがいいよそういうことちゃんと認めて親に感謝するのが大人ってもんだとあたしは思うけどそう思わない?」


・・・・・・えー
途中から聞いてなかったんでよく憶えてないんですが
たぶん↑この倍は言ってたと思います(汗

なんか、あれです。この人、
「地雷」がいっぱいあるみたい(汗
じつは前にもこの人とはこういうことがあって、このサイトでネタにしてます。根気のある人はログを探してみよう。
なんで途中から聞いてなかったかというと、
自分はいったい何を言ったためにここまで言われなきゃならんのか
憶えてなくていっしょうけんめい思い出していたからです(汗
うわー。怖。
うっかり冗談も言えやしねえよ。
みんなさー、なんか人がものもらったとかって話聞いて
たいした深い考えもなく「へーうらやましー」ぐらい言わない?
言わないのか?俺だけか?
まあ厳密にどっちが悪いかっていえばそりゃ親をないがしろにするような発言をしたわたしが悪いしこの人の言ってることはひとっつも間違ってないわけですが
そういうことじゃなく「今そんな話してんじゃねえだろ」ってことさ

要するにこの人の地雷っていうのは
「自立した大人の女」の対極にあるもの、たとえば
「らくしたい」とか「ぜいたくしたい」とか
「男にすがって生きたい」とか「はたらきたくない」とか
「なんにもしたくないけどまあなんとかなるだろう」とか
そういったこと全般なわけですが、
わたしは正直男に養ってもらいながらたらたら文句たれつつしっかりブランド買いにはしってるような女の人も、そういう生き方で本人が納得できているなら「らくでうらやましーなー」と思わないとは言い切れません(笑)
でもそれって自分は絶対そういう生き方はできねえなっていう前提のもとだし、口に出して言っても言った次の瞬間には忘れてる程度の考えでしかないんだけどなー。口にも出すなってことですか(汗


そんでこの後さらに
わたしの生き方についての問題点みたいなことに
さんざん言及されまして(・・・・・・)

えっと、わたしは前回の文を書いた後
とりあえず今後自分のとる行動をいくつかきめまして、
今はもう誰に口出しされてもとりあえず思いついたことで自分にできることは結果がどうあれ全部やってみよう!ときめているので
何を言われてもゆらぐことはないんですが

その内容を話したら
ダメ出しされました(笑)
いや、わかってたからいいんだけど。

この人はダメ出しする人だってわかってたから
自分の決心がつく前に相談したりする気が起きなかったんですよ。
この人は
「一人で生きていくためになにがなんでもがんがん突き進む!!」
って表明してみせないと納得しなさそうなんで。
でもわたしは「わき目もふらず一直線!!」っていうのができない人でして、
どうしてもいろんなこと考えちゃうし思いついたことはやってみないと気がすまないし、
「いろんなこと考えちゃうわたし」っていうのがどんなに否定したってわたしなわけです。
それに、そういう生きていく決意だの気構えだのっていうのは
本人がてめえの心の中できめて持ってればいいことであって
他人に表明してみせる必要なんかないとおもいますが。
そもそも口に出した表明と心に決めていることがかならずしも同じとはかぎりませんしね
わたしにかぎらずそういうのって人それぞれだと思うんだけどな。
それを許せないんだこの人は。本人自覚してないけど。
「人それぞれだけどさあ」って言いながらダメ出ししてんだ(笑)
もう聞いてて胃がキリキリ痛くなってきまして
よっぽどトイレで吐いて帰ろうかと思ったんですが

もうめんどくさいから謝っちゃおうかなーと思って
とりあえず「なにがきにいらないんですか」ときいてみたら、

この人の同い年の友人に
「とても惨めでお先真っ暗な暮らしをしている人」がいて、その人は
「わたしが今の生き方を続けていった10年後の姿」
なんだそうです
・・・・・・・・・

いやあの(汗
悪いですけど

あにゃたのダメ出しに従って、あにゃたの生き方を見習ったところで
結局そうならないって保証はないわけじゃないですか。
だったら結果が同じだとしても
わたしはわたしのやりたいようにやらせていただきますよわるいけど。

↑ここまできっぱりとは宣言しなかったけど、
結局自分の助言(という名のダメ出し)にわたしが従わないとわかると彼女
「ふう〜ん。ま、それはそれでそういうやり方もあると思うけどね〜
いいんじゃないのそれで失敗してもいい思い出になるしね〜
まあそれはそれで人生だしね〜。ふう〜ん。」
とナナメに見下ろしながら捨てゼリフを吐いてくれました(涙
うーん。
この人こういうところ以外は嫌いじゃないし尊敬してる部分もいっぱいあるし、さんざんお世話にもなっておいてアレだけど、

悪いけど引越しを機にというか今日をかぎりに
もうにどとお会いしないとひそかにきめました。

だってもうあれさ
地雷を気にしてうかうか冗談も言えないような方とは
お友達でなんかいられません(汗

彼女の心配どおり10年後わたしがそのご友人になっちゃったとしても
あにゃたの目の前には現れないから安心してくれよ。
それがせめてものご恩返しでございます。

ようするに
↑こうやって書いとかないと、また次に誰かが鬼籍に入ったりして
「死ぬ前に会っておきたい人リスト」をつくったとき
この人の名前も入れてしまいそうなのですよ(笑)
とりあえずそういうことで、今日お会いできてよかったなと。
どうぞお体に気をつけて末永くお元気で。
絶対本人読んでないけど。

(2005年5月14日)
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