131〜

134

もう今度いつできるかわからないから
たまにはまともに年越しそばなんか作って食べようかと
さっき材料を買いに近くのスーパーに行きましたところ、
ほうれん草が「一束150円、2束なら200円!」
と書いてあったんですよ。
で、
冷凍しとけば保存きくし、せっかくだからと買うことにしたんですよ。
ところがさ
レジ通った後で何気なくレシート見たら、
「150円×2 300円」で打たれてるんですよ。
まあこの店って大手チェーンでもない古くてちっちゃいスーパーなんで
たまにこういうこともあるんですが。
で、
言おうかどうしようか迷ったんですが
もうレジは次の人に進んじゃってるし、たぶん言ったら レジのおばちゃんが自分でわざわざ野菜売り場に見に行かなきゃなんなくて、
しかも大手スーパーみたいに放送で代理のレジ打ち頼むシステムもないし、
並んでる他のおばちゃんたちにもにらまれるだろうし、
しかもそうまでして返ってくるのは100円なんで
しょうがないけどあきらめた。
いやレジ打ってる途中で気がつけば絶対言うんだけどね。
すっかりほうれん草のこと忘れてよそ見してたんで気づかんかった(涙

しかしおかげでこの年末へきて
2007年のあらたな抱負ができました
すなわち

「レジでは油断しない」

ものっすごい肝に銘じて生きていきたいとおもいます。

あと、
帰ってきてさっそくほうれん草を冷凍加工しようとしたら
1束がものっすごいでかくてさばくのに難儀しまして
(だから結局は1束150円でも損はしてないと思うんだけどさ)
うっすら足腰が痛くなりましたので

このただいま大増量サービス中の体重も
来年にはぜひともなんとかしたいとおもいます

ていうか
100キロとかあって日常的に立ち仕事してる人って
みんなどうしてんだろうね?つらくね?
あんまり体重ふえると立ってるだけで腰椎が粉砕したりするそうですから
気をつけてくださいねでぶのみなさん
あ 俺もか

いつでもぜにとでぶとうんこの話しかしてないこのサイトを
2007年もどうぞよろしくおねがいいたします
いやですかこのやろう。

あ、コミケに来てくださった方ありがとうございます
新刊なくてほんとすいませんでした。
例によってレポはもうちと待って。
なんか前回のイベントが10月だったのにものっすごい昔に思えて今回
イベント参加っていうのの感覚がすげえ薄れてたんですけど(汗
それ昨日人に話したら「それだけ日常充実してるんですねーうらやましい」
とか言われましたが絶対違うと思う(汗
単に脳とかそのへんにガタがきているだけのような。
さあいよいよ野垂れ死に秒読みか。
身体ならともかく今脳がいかれたら、
誰も面倒見てくれる人なんかいないからなあ。
(身体は具合悪かったら自分で気づいて病院行ったりできるけど、
脳って自覚できなさそうじゃん・・・)

今日これから近所の神社でだるま市があるそうなので
買えそうなのがあったら買ってきて
とりあえず1年間野垂れ死にしないように願かけたいとおもいます

だるまひとつ買えないような貧乏ならいっそ野たれ死んでしまえ
というツッコミは受け付けません

うっかり受け付けそうですが死ぬ気で阻止します

ではおまへら よいお年を

(2006年12月31日)


133

1年間良い子ですごせば、クリスマスにはサンタさんが
プレゼントを持ってきてくれる。
などと臆面もなく言えた頃よりすでに何十年が経ってしまいましたが

年末だから、というわけでもないのですが
せっかくめずらしく、年末年始にかかる急ぎの仕事がない年なので
住居のあちこちを片付けたり掃除したりしておるわけです。
で、

昔大島弓子のマンガでもありましたが、めったにしないところを掃除すると
買ったりもらったりしたまま長いこと開けるのを忘れていた包みなどがいたるところから発掘され、
ちょっとしたプレゼントをもらったような気分になることがあります。
ド貧乏なわたしでも、まあだらしないことも手伝って
毎年なにかしらそういう気持ちを味わうことがあります。

さて

うちではここ最近、台所に物が増え使い勝手が悪くなってきたので
掃除のついでに少々物の配置を変えて、もっと効率よく作業ができないかと
ことあるごとに頭を悩ませていたわけです。
で、
ふと気になったのが

わたしは普段大小二つの急須を使っていて、
電子レンジの上の棚に二つ並べて使わないときの定位置にしておるわけですが

その二つの急須の向こうに、だいぶ前から
ちょうど急須が1つ入るぐらいの大きさの、段ボールでできた箱が
置いてありまして。

わたしは箱付きの食器などめったに買うことはないのですが、
たまにいただきものや、たまたま良い物に出会って入手したときなどは
引っ越すときなどのためになるべくとっておくことにしているので
当然その箱は、
普段使っている急須のうちのひとつが入っていたものだと。
従って今現在は中はカラであると。
もうずいぶん長いこと、そう思ってきたのでした。

で、つい先程。
「こんな空箱もっと奥にしまいこんでいいんじゃないか」と
またふと思い立ちまして

何気なく手にとろうとしたところ

・・・・・・重い(汗

明らかに、何かが入っているのです・・・

いいいいいったいなにが!?
まっっったく憶えがない。
思わず開けるのを躊躇し、箱をよく確かめると

「市川園オリジナル木の葉急須」の文字が。

市川園とは、わたしがいつもお茶と梅干しを買っている静岡のお茶屋さんの名前で、たしかにオリジナルの茶器なども売っているし、たくさん買い物をするとそういうオリジナルの茶器や食器をおまけにつけてくれることもあるのです。
いやしかし。

普段使っている二つの急須は、いずれも市川園のものではないことははっきりしているのです。
ということは、この箱は
「二つの急須のどちらかの空き箱で、今は何か関係ないものを入れてある」
ではないわけです。
が、しかし

箱にある「市川園オリジナル木の葉急須」というものに
わたしはまったく憶えがないのです(汗

・・・さてはこれは、1年間悪い子にしていたわたしへの
黒いサンタからのいやがらせでは・・・

わたしはおそるおそる、箱のふたを開けて
中に入っているものを見ました。
はたして、そこには


「市川園オリジナル木の葉急須」が入っていました・・・・・・


この恐怖がわかっていただけるであろうか。

「何か別のものが入っていた」のほうがまだましでした(涙
先に書きましたが、わたしは
「市川園オリジナル木の葉急須」というものに、まったく憶えがないのです・・・

いや「まったく」と言っては誤りがあるな。
その入っていた急須の実物には、かすかに見覚えはありました。

普段使っている二つの急須は、いずれも丸い土瓶のような形なので
オーソドックスな、いわゆる普通の日本茶用の
茶色い平べったい急須もひとつあったらいいなあと
市川園のカタログが届くたびに物色していた、そんな記憶ならあるのです。
つまり
この急須も、カタログに載っていた写真では見た憶えがあるわけです。

が、しかし。

それがいつ、どのような経路でうちへ来て
この電子レンジの上の棚に箱のまま載っているのか?
プレゼント品なのか、あるいは自分で奮発して買ったのか?
そもそもこれがここに来たのは今年なのか、それとも
もっとずっと前からここにあるのか????

そこいらへんの事情がいっさい不明。闇の彼方。

これはもう「ほしかった急須が出てきた♪ラッキー」では済まない。
急須がここにあることももちろんですが、
「その事情を自分がいっさい忘れている」ということが
なにより恐怖で眠れません。
だれかおしえてくださいおねがいします。


というわけで、思わぬプレゼントをもらって
めでたく2007年も見通し真っ暗でございます
とりあえず来年は、だらしない生活は言うまでもありませんが
さらにそれよりも

若年性健忘症&痴呆症に
ものすごいいきおいで気をつけたいと思います(涙

おまえらも黒いサンタには気をつけろよ・・・

(2006年12月23日)


132

あまり一般には知られていないが、
にらペッポー」という韓国料理がある。

いわゆる観光地ではない、僻地の村の一般家庭で食されているもので
日本のマスコミ等に採り上げられて紹介されることはほとんどないという。
わたしは、有名な観光地を避けて僻地や秘境ばかりを訪ね歩いている韓国通の友人から教わった。

土鍋に、洗って5センチほどに刻んだニラを
4束ほど放り込む。
ものすごい山盛りになるが気にしない。
超弱火にかけ、洗った水分とニラ自身の水分だけを頼りに
30分ほど煮込むと、なんともいえない香りのエキスが出てくる。
そこへ、何でもいいので薄切りの肉を放り込む。
正式(?)には羊の肉らしいが、まあそう手に入るものでもないので
ブタコマなどでも充分。
あらかた火が通ったところへ、
これでもかっっっ!!!!!
というぐらいの量のキムチを載せ、ふたをして
余熱で全体にキムチの風味をまわす。
なじんだところでふたを開け、全体をグッチャグチャに混ぜかえし、
かつおだしなどでいただく。
寒い時期にはとても体が温まるし、ダイエットにも良い
なぜこんなすばらしい料理がいまだに日本で広く紹介されないのか、不思議に思わずにはいられない。
これを機に、ぜひ日本でも気軽ににらペッポーを食べられるよう
どなたか一刻も早く「にらペッポーの店」を開店してほしいものである。
そこのあなたも、明日会社や学校でぜひともにらペッポーを広めてください。 みんなで広げよう、にらペッポーの輪。
ちなみに「ペッポー」とは、あちらの言葉で「刻んだ草」という意味。
これも明日お友達に自慢しよう。

ごめんなさい大嘘です。

そんな料理存在しないし俺に韓国通の友人なんかいません
仮に今いる友人の一人が本当に韓国通だったとしても
わたしは世界で1,2を争うぐらい韓国という国に興味が無いので
そいつが韓国通であることすら一生知らずに終わるであろう

じゃあなんでこんなホラを考えたかというと

黒木瞳がやっている、
なんか鍋の元みたいなやつのCMの商品名が
「にらペッポー」に聞こえてしょうがないので
ちょっと営業妨害してみたくなっただけです
ぎゃっはーーーーーー。

♪○○○で食べチャイナ〜
ちょっとピリ辛○○○♪

というCMソングで、○○○のところは商品名が入るのだが
わたしは画面を見ずに耳だけで聴いていて、

♪みんなで冒険食べチャイナ〜
ちょっとピリ辛にらペッポー♪

だとずっと思っていた。
(食事中に何をみんなで冒険するんだとかそんなことまでは考えませんよ。)

さあこれであなたもあのCMが「にらペッポー」としか聞こえなくなる。
スーパーで思わず「にらペッポーどこですか」と口走ってしまうかもしれない。
みんなで広げよう、にらペッポーの呪い。

あ、ちなみに
実際にこのとおりに料理を作ったら、たぶん鍋が傷むと思うのでやめてくださいね。
キャベツや白菜では似たような料理が実在しますが
たぶんニラでは水分が少なすぎて無理。
「ペッポー」なんて言葉も知らん!!(笑)なに語だペッポーて。
まあ友達をかつぎたい人はネタとしてご自由にお使いください。
バレたときものっすごい嫌われるだろうけど。

(2006年11月19日)


131

お金のやりとり等絶対に返事が必要なもの以外
ただいまいっさいメールのお返事はできておりません。
というか
仕事や何らかの取引のない、まったく純粋な「お友達関係」というのを
去年の春頃からほとんど絶っております。
なにも一人一人に絶交宣言言い渡してあるいたわけではないですが
まあ、いろんな意味でゆとりがなさすぎるので。
自分の中では、「もう友達いなくてもしょうがないや。」と割り切りました。

漫画家として抱えてる枚数なんかはぜんぜんたいしたことないので
たぶん人としての能力が低すぎるんだと思います。
なので、
何か暖かい言葉をかけてもらっても
「あーこの人はあんなに仕事して人付き合いまでちゃんとキープできるんだ、やっぱりわたしはダメだ」
としか思えないのです。
しかも何か言ってもらったらそれなりに何か返さなくてはこの人との関係がキープできないので、それがプレッシャーになって仕事の手が止まったりします。
他人様がせっかくくれた友情が悪循環をよぶだけなんてちょっと悲しすぎるので、それだったら関係自体がないほうがいいと判断しました。

まあわざわざこんなこと言わなくても、交流をもたなければどの人もわたしのことなんか自然に忘れていくとは思うんですが
今ちょっと本当に「忙しくなくなる切れ目」がまったく見えないので
あえてこっちから「俺のことは忘れてくれ」と(笑)
宣言しといたほうが自分が楽なのです。楽になりたいのです〜。
というわけで
忙しくなくなっても「遊んでくれ」なんて絶対に言いませんから、
わたしを「友達」のくくりに入れてくれている方は
申し訳ないですがはずしてください。

(念のため・・・特定の誰かに何か言われたのが嫌で、とかいうことはまったくないです。普通に「またそのうちあそぼうね」とか言ってもらうのがもうダメなのです。最低ですがしょうがないです。こうでもしないと円滑に仕事を進められそうにないので。)

(2006年8月28日)

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