扉エッセイ・11〜20

20/2002年2月4日

こんなことを許しておいていいのか。



えー、こんにちは。
久々に仕事で自分の首を絞めてしまって、1週間近くマジ落ちしていたんですが、まるでそのスキを狙ったかのようにじゃんじゃかおいしそうなネタがやってきて、「でも今書いてるわけにいかない・・・」というストレスが仕事のストレスに加わり、白髪がごわっと増えているような気がしてこの仕事が終わったら5か月ぶりに美容院に行こうと楽しみにしていたのに怖くていまだに行けません。
で、今日、ウソツキ雑文企画用の文を仕上げたらその後でさっそくたまったネタの1本を書こう。ときめていたのですが、その前に仕事で引きこもってたせいで生活必需品やら衣類やらが足りなくなったので、買いに出かけたわけです。
で、うちからちょっと離れたところに「さ○○や」という衣料品店があるのです。
ここは、正式には何というのかわかりませんが、近頃よくテレビなどで採り上げられているいわゆる激安店で、倉庫に毛が生えたぐらいの質素な店構えに、店内の商品の値段は普段でも高くて2000円以内、ブラウスやセーターなどはほとんど3ケタで、タオルや軍手や子供用下着などに至っては何十円という安さ。さすがにちゃんとしたお出かけ用の服は買えませんが、ワンシーズン着つぶしの普段着だったら充分まかなえてしまう、まさに貧乏マンガ家御用達の店なのです。
ただ。
初めて足を運んで以来、そのあまりの安さに若干の「怪しさ」を感じずにはいられなかったわけですが、あるとき店の入り口に貼ってある何枚かの張り紙のうちの1枚を見て、妙に納得してしまいました。
ようするに、某教団の運営だったわけです。
・・・いや、教団がやってるから何か秘密の仕入れルートがあってもおかしくない、などというのは偏見ですが、この安さの秘密と教団の裏側とはやはり無関係とは言い切れないでしょう。
というわけで、この事実を知ってからはまあいくら安いからといって、顔を覚えられるほど足しげく通ったりはしないほうがいいな。となんとなく気をつけていたのですが。
今日、そろそろ冬用のパジャマがくたびれてきたので、来年用のを物色しにひさしぶりにさ○○やを訪れてみたわけです。
で、店内を見ていたら、かなり目立つ位置に冬用ジップアップニットが数十着かけてあって、「300円」の値札が掲げられていたわけです。
・・・300円??
おいおい。冬用ニットでその値段は、いくらなんでも材質や縫製を疑ってしまうぞ。まさか、どっかの地下に密航してきた難民かなんかを大量にかくまって、賃金もろくにやらずにこき使って作らせてるんじゃあるめえな。そんなコワイ服買えるかい。買わないけど、
一応どんなもんだか見るだけ見とくか。
と、かけてあるやつのうちわりと好きな色合いの1着をひっぱり出して見たところ、

・・・なんだかとっても見覚えがあるのです。

・・・いや、でもほら。
これはわたしが持っているのと色が違うし。

そう、もしかしたら、これはニセモノで、形やガラはパクったけど色ぐらいは同じにしないでおこうということで作られた、最初から300円ぐらいの価値の、わたしが持っているのとはぜんぜん別のものだよ。
そうだよ。そうにきまってるじゃん。
と思ったところで物色するのをやめてその場から離れればよかったのですが、

見つけちゃったんだよおまったく同じもんをお(泣)

そう、今から1年以上前に地元駅の駅ビルの中の、まあそれなりにナウなヤング向けのオシャレっぽい店で見つけて、正直普段着仕様にしてはわたしにはちょっとぜいたくな値段だからと、かなり迷ったあげくエイヤッと買って帰ってその後めでたくお気に入りの1着となり、かなり着つぶして今では毛玉だらけになってしまって家の中でしか着られない、あれとまったく同じものが。
300円。
元の値段ははっきりとは忘れてしまったが、わたしが「普段着仕様にしてはぜいたくな値段だからと、かなり迷った」ということは、おそらく3000円以上。

・・・・・・90以上%オフかよ!!!

ああそうかあ、これで安さの秘密が解けたねー。
メーカーの型落ち品を激安で買い取って売ってたからこういう商売ができたんだー。じゃあ元はちゃんとしたメーカーの品物なんだー。べつに縫製が悪いわけでも、ニセモノだからでもないんだー。そっかあ、よかったねー難民がこき使われてるわけじゃなくて。これで安心して買いに来れるねー。

なんて思うかっっ!!!

そういえば、テレビで激安店の特集が放送されるときには必ずといっていいほど女性リポーターが
「ああっ!?これって、あの有名なブランドの品物じゃないですか!!こんなに安く売ってるんじゃ、こりゃテレビでブランド名を言うわけにはいきませんねー」とか、
「こんなに値段が下がってるって知ったら、これ元の値段で買った人怒るでしょうねー」とか言っていて、そりゃそーだーハハハなんて言いながら他人事だと思ってのんきに見ていたものだけれども、



ついにわが身にふりかかってきちゃったわけだネ!!!(涙)チキショー。


いいよいいよ、もうこんな店来るもんか。
あの教団の運営だってこと近所で言いふらしてネットにものっけてやるかんなー。ついでに密航者をかくまってこき使ってるとかいろいろあることないこと言いふらして評判おとしてやるー。チキショー、ばーろーばーろー。
と、思ったけど、

冬用パジャマ2セット買っちゃった・・・




だって300円だったんだもん。


19/2002年1月20日

この文やらタイトルやらが入っている四角をどっちか片端に寄せればちゃんと壁紙の女の子の顔が見れるようになるのではないか、とかなり早い段階でじつは気づいているんですけど、次もこんなデカい壁紙にするとは限らないし、そうなったらまたレイアウトを戻すのもめんどくさいのでこのままにしときます。ていうか、このページを呼び出したとき壁紙のほうが先に表示されると思うので(うちではそうだから)たぶんみなさん0.5秒ぐらいは顔見れてると思うし。
ここまで言い訳させておいて、「べつに見たいなんて言ってない」などとはたとえ思っても口が裂けても言わないでおいてやるのがおとなというものです。

ところで、今ここの日付打つのにカレンダー見て確かめて、マジびっくりしてしまいました。いつのまに20日も経ったんだ、今年。
まあ、こんな商売してると「締め切り」とか「発売日」とか「イベント」とかをつねに基準にして動いているので、「今日が何月何日」ではなく「締め切りまであと何日」という概念で日にちをとらえることがどうしても多くなるので、カレンダーを見てびっくりすることもしょっちゅうなのではありますが。
そういえば先週の「松本紳介」という番組でも、「大人になるとどうして時間がたつのが早くなるのか。」というようなことを話していて、
「子供の頃は初めての経験が多いから、いちいちびっくりしたり感動したりしてひとつひとつの出来事をかみしめながら生きているけど、大人になるといろいろと慣れてきていちいち感動したりしなくなり、周りの風景がただ通り過ぎていってしまうからではないか。」
みたいな結論が出ていました。わたしもそう思います。
わたしはまあ、感動とかはそんなにしませんが、面白がりの珍しがりなので普通の人よりはいちいち小さいことに「へえ〜」とか「えーそうなの〜〜」とか毎日思ってるほうなんですけど、それでも原稿描きの日々は殺人的なスピードで過ぎ去っていくので(笑)面白がりでも珍しがりでもないクールな大人の方々の年月たるやもう光陰スペースシャトルのごとしでありましょう。どうでもいいけどリニアモーターカーっていつから走るんでしょう。もうずいぶん前から実験とかやってるみたいですが。・・・べつに乗りたくもないけどさ。

そうそう。前回年末年始のテレビのことを少し書いたんですけど、もうひとつ、ちょっと個人的に印象深くて覚えている番組がありました。
年明けの何日だか、NHKの深夜に大昔放送された「トキワ荘」の特集番組を再放送していたのです。
これが最初に放送されたときわたしはやっと年齢が2けたになったばかりで、当時うちは遅い時間のテレビは禁止だったのですが、意外にもオカンが「こういうのやるから見れば」とかなんとか言って台所のテレビでかなり遅い時間に見た記憶があるのです。
ここで「そうかー、厳しいお母さんでも子供の夢は応援してくれていたのね」などと安易に感心してはいけません。わたしはたしかに小学校1年生の頃からマンガを描いていましたが、うちのオカンはわたしがマンガを描くことを1ミリたりとも良く思っておらず、描いたものを読ませれば誤字・脱字・文法の誤りをことごとく指摘し、絵の下手さを本気でけなし、夢を語れば聞こえないふりをし、テストの点が悪ければ描く道具や描きかけの原稿を本当に捨てるといういっそすがすがしいくらいの鬼母っぷりを露呈して見事に純真な子供の心を打ち砕き、あげくのはてこんなおとなに育ててしまいました。
「トキワ荘」を見ろと言ったのも、おそらく現実のマンガ業界の厳しさを見せつけてくだらない夢をあきらめさせようとのコンタンではないか。
当時小学生だったわたしはすでにそう考えるくらいひねくれておりました。
そして、実際に当時あの番組を見た感想はというと、
「へえー、おっちゃんたち思い出のアパートがなくなっちゃってかなしいだろうなあ。」
それ以外なんも思った記憶がございません(笑)
そうとうに低かったようですね、知能のほうが。やはり小1からマンガを描いていただけあって。
ていうか、小学生にあれを見せてわがことに置き換えて考えろなんざ、ぜってームリだっつの。たしかに番組の中で、デビュー後の厳しさとか生活のキツさとか語られてはいたけどね。んでも、小学校当時のわたしも
「このおっちゃんらとわたしの描くものはぜんぜん違うもん。」
ということはすでに思っていた気がする。
そして、
それからうん十年たった2002年、同じ番組を見て、やっぱり同じことを思ったマンガ家のわたしがいるのでした。
うーん、わたしも女マンガ家としてはそうとういらん苦労をして業界のヘドロをなめさせられてるほうですが、あのおっちゃんたちの悲壮感とか連帯感みたいなもんはやっぱり理解できません(笑)おめーらやってんのそんなたいしたことかよー。みたいな。前にもどっかで書いたけど、ほかにできることって売春ぐらいしかないからマンガ描いてるんです。わたしは。これで戦争でも始まってごらんなさい。マンガ家なんざいのいちばんにいらなくなるどころか、売春婦のほうがよっぽど珍重されることまちがいなしです。
こういうことを言うと一見自己卑下しているように思われるでしょうが、実際あなたのまわりにもいませんか、
「マンガ家になりたい!」と言いつつぜんぜん描いたり投稿したりしない人(笑)
そういう人は結局マンガも売春もべつにやらないで生きていけるからやらないんだろうとわたしは思うんですが。
まあでも、トキワ荘のあのおっちゃんたちがいなければ「マンガ」という文化(文化って言い方もなんかヤだけど)がここまで世の中に浸透することはなかったかもしれないので、その点だけは普通に感謝です。←うん十年で進歩したことって、結局これだけか・・・

仕事は普通に忙しいですが、最近ちょっと興味がパソコン以外のところへ戻ってしまって(笑)あんまりパソコンの前に集中して座る時間がとれなくなってしまいました。
「どくぜつ部屋」新作はもうしばらくお待ちください。
「ねこねた」の猫たちのプロフィール、ようやっとできました。
あと、そうとう長いこと言いそびれてましたが、カウント3333はうちのイベントの売り子ちゃんが(笑)ゲットしたそうで、報告とリクエストもらっております。そちらももう少々お待ちくださいませ。


18/2002年1月13日

ほんとうは、新年一発目のネタは年末年始に見たテレビの感想でも並べようかと思ってたんですが(笑)とくにわたしはどうしても人があんまり見てなさそうなのばかりを選んで(いや、ほんとうに選んでるわけじゃなくてたまたまなんだけど)見ていてけっこうその中に意外な掘り出し物があったりするので、そういうのをさらに実際より100倍ぐらい面白そうにレポしてみせて、見なかった人たちを悔しがらせたろヒッヒッヒなどとしょうもないことをたくらんでいたのですが、さすがに1月も半分近くが過ぎてしまったのでほとんど忘れてしまいました。ちっ
あ、でも2日のテレ東の10時間ぶち抜き時代劇「壬生義士伝」を、初めから終わりまで全部見ました。こんなもん全部くまなく見てるのはおそらく隠居して365日正月状態のお年寄りと渡辺謙の身内だけでしょう。いや、お年寄りだって途中昼寝ぐらいしたでしょう。今やわたしは日本一の渡辺謙ファンというレッテルを貼られても、きっと言い訳できません。(いや、けっこう好きですが。渡辺謙。)
あ、感想ですか。
土方歳三→伊原剛、に対して
近藤勇→柄本明というキャスティングはどうかと思います。


17/2001年12月30日

この間、クリーニング代が高かったと文句を書いたけど、じつはあのクリーニング代のおかげで商店街の福引券をたくさんもらえたのでした。
そりゃあ福引きなんて当たるもんじゃありません。
わたしもそう思ったんですが、まあせっかくの町内のお祭りだし、ポケットティッシュでもいいからもらいに行ってこようかな。と寒い中出かけたんです。
で、案の定すべてハズレだったんですが(笑)ハズレはポケットティッシュではなく、商店街だけで使える50円分の商品券だったのでした。×3枚で150円分。
うちの商店街で150円っていったら、ばかにしちゃいけません。
おかげでなかむらやのおいしいかぼちゃの煮付けが、ただで食べられました。
というふうに、今年は思いがけないプレゼントをたくさんもらえた年だった、とおととい本当は言いたかったわけです(笑)
単行本も出してもらえたし、旅行にも行けたし。
あと、ばあちゃん亡くなったけど久しぶりに親戚の皆さんにも会えたし、法事でカニも食べられた(笑)←これって、不謹慎なようですけど、天寿を全うしたお年寄りのお弔いは、むしろ明るく祝ってあげていいのだと集まったみんなが言っていたので、そういうことにしました、わたしも。ばあちゃん、カニとエビと天ぷらとサザエと寿司とケーキをありがとう。なにしろ独り貧乏暮らしじゃめったに食べられないものばっかりさ。
そんでもって、いちばんのプレゼントはやっぱりボンちゃんかな。
ゆきちゃんにはもう会えないけど、やっぱり猫がいるっていいな。
ゆきちゃんもそうだけど、わたしがボンちゃんと会えたのは、ボンちゃんを捨てた人がいたからで、そいつはボンちゃんのかわいさを永久に知ることができないかわいそーなやつなのだ。ザマミロだ。
わたしが仕事しててなかなかかまってくれないとき、いっしょうけんめい背伸びしてわたしの座っている椅子に手をかけて「あん?」とか言って呼びに来るのもしらないだろ。
わたしが朝なかなか起きないとき、いっしょうけんめいわたしの顔をのぞき込んで、前足のちっちゃいにくきゅうで「ぺと。」ってやって起こしてくれることもしらないだろ。
でもその手はじつはたいていさっきうんこ埋めたばかりの手で、ときどき猫手が直にうんこをさわってたり、うっかり猫爪にうんこをぷっすり刺しちゃって取れなくなってぶんぶん振り回してたりするのはこのさい目をつぶる。それもこれも、かけがえのないボンちゃんとわたしのハッピー貧乏ライフ2001。
そういえば、ここに来て下さってるみなさんも、大半は今年知り合った方なんですよね。ようこそ、お会いできてうれしいです。2002年もよろしくお願いします。いいことがたくさんあるといいな。
テレビなんか見てると、「不景気でいいことなんかなんにもなかった」って言ってる人がたくさんいるけど、ほんとうに不幸なのは、たくさんあったはずのちっちゃいいいことに気がつけなかったことじゃない??
福引きのハズレのティッシュだって、役に立つことあるかもしれません。たとえば、「ブエクショイチクショー!!」と電車の中で風邪のバイキン撒き散らして鼻水たらしてるオッサンに「どうぞ。」と差し出せば「ありがとう。おっきみいい体してるねえ、自衛隊に(以下略)」・・・・・・

まっとうな人生に疲れたとき、あなたの一服の清涼剤に、どくぱらを。


16/2001年12月28日

わーいわーい。
ずいぶん長いことちんたら作っていたツイードのニットジャケットが、今日完成したのです♪
と言っても、もう何か月も前から「あとボタン買ってきてつけるだけ」という状態でほったらかされていたのですが。昨日マルイで高いけどカッコイイ木ボタンをゲットし、ジャケットに合わせてみたらもうこのジャケットのために作られたかのようにナイスマッチングだったので、「もう俺様天才!センス抜群!!」とか自分で自分に言いながらざくざく縫い付けているぽんた3●歳独身の年の暮れ。いや何も言うな。
袖口と前立てと計11個のボタンをつけ終わり、さっそく試着して鏡の前でポーズ。
・・・・・・泣けてくるぐらい似合わない。
ああ、おまえもか。
わたしは最近はそうでもないけどわりとよく服などを作るほうなんですが、なぜかこれが、「作りたい服」と「着たい服」っていやになるぐらい一致しないんです。
もちろん、作る前に「作りたい!」と思った時点ではその気持ちにはたしかに「着たい!」も含まれているのですが、基本的に「作りたい」という気持ちの内訳はじつは「作る過程を楽しみたい」が大半を占めているわけなのですな。
そうしてしちめんどくさい編み込み模様や、増やし目減らし目、はぎ・とじ、仕上げの刺繍などを次々にやっつけてやっと手に入れた完成品は、たいていが生みの親であるわたしに向かって
「着るな、おまえだけは。」
と血も涙もない言葉をほざくのであります。
そして言われたわたしはそれを泣く泣く素直に聞くと見せかけて、

1回だけは意地でも着ます(笑)

だって今回のこれは冬コミに着ていくためにわざわざ完成させたんだもん。
えっ、おまえはコミケに行くためにいつもわざわざ服を新調するのか。とか思わないように(笑)いくらなんでもそこまでコミケ好きじゃありません。
まあ、あれですよ。あまりに普段家から出ない生活をしているので、いつしか
「どうせ着ていく場所も、見せる相手もいねえし。」と
“とうはたってもおしゃれキッズ”を意地でも自称していた数年前のわたしはどこへやら、服につぎ込んでいた金をPC周辺やらジグソーやらにまわすようになり、気づけばすっかり手持ちの中の「冬のお出かけルック」のパターンを使いつくしていたのでした。
ていうかまあこんなきっかけでもなければ、永遠に完成しなかったかもしれないしね(笑)(←いやそれはだめだろ・・・)
ようするに、「人に見せて不評だったら手離す。」ということにしているわけです。着ないのにわたしが持っててもしょうがないしね。

・・・あら、こんなこと書こうと思ったんじゃないのに(笑)
どうも最近このパターンが多いな。
でも書いてるうちになんだかこれでも面白いからべつにいっかとか思っちゃうんだよな。ちょっとまずい傾向。
とか言いながら今日もアップしちゃうんだけどさ・・・


15/2001年12月25日

いや、なんですかこのド派手な背景は(笑)
クリスマスカラーの後は色数も少なくすっきりでいこうと思ってたのに。描き込みも減らしたいから、あえて今回は取り込みなしでタブレットで直描きに挑戦だったんですけど、デッサン能力が皆無なため結局いつもの倍時間がかかりました。ほんとうに絵で金もらってめし食ってる人間なのか、わたし。
もうあったかくなるまで据え置くつもりで作ったんだけど、あんまり不評だったらやめます・・・

さて。
おお。年内に3000ヒットいきそうですね♪
で、せっかく壁紙替えたのにここの文が前のままではなんとなくサギかな、と思ったので何か書かなきゃいけないんですが、あんまりあらためてものを考えているゆとりが今ないんです。
だって仕事がぜんぜん終わってないんですものう〜。キャハ。
・・・えー、クリスマスにちなんでちょっと思ったことを書こうと思ったんですけど、下書きしてるうちになんだかマジブルー入ってきたので(笑)またこんどにします。
かわりに今日は、爆弾発言をします。

爆弾発言。

わたしは1年を通じて牛乳をよく飲みます。
当然、空の牛乳パックがたくさん出ます。
牛乳パックというのは、リサイクルがきくゴミです。
「燃えるゴミ」とは別に、ひとつひとつハサミで切り開いて平らにし、束ねてひもで縛って「リサイクルゴミ」の日に出さなくてはなりません。
しかし、ある程度の本数がたまらないとひもで縛ることはできません。
まあ、それじゃあ、この作業自体けっこうめんどくさいし、仕事は忙しいし、てきとうにたまるまでやらなくてもいいか。
うんそうしよう。
・・・・・・・・・。










そうして、1年が経過しました。










今、うちの台所の簡易棚の上には、
1年分の牛乳の空きパックが所狭しと積まれています。



おかあさん、大家さん、ごめんなさい。
・・・いや、だいじょうぶですよ。ちゃんと洗って干して積んでるから、得体の知れない生物が湧き出てきたりする心配はないです、だいじょうぶです。
ってそういう問題じゃないですね。はい、わかってます。
まったく、どうしてこんなだらしない娘に育っちゃったんでしょう。誰が育てたんでしょう。わたしが親だったら勘当どころか、抹殺です。「世間様にご迷惑をおかけする前に、産んでしまったこのわたしの手でっっ!」とかいって。うるわしき親子愛。・・・そうじゃなくて。
もうほんとに、2002年はちっとは心を入れ替えよう。と、今まさにそのパック山積みの光景を前に、つくづく思うのでありました。
それっくらい壮絶です。
もう載り切れなくて、はしっこのほうとか落っこってんの。
ほんとうになさけないです。反省。
こんなわたしでも、イエス様は許してくださるでしょうか。
アーメン。

すべての人の上に愛を。
すべてのカップルの上に馬糞を。


18/2001年12月23日

緊急事態発生。

うちの親がここ発見しました (笑)

いつのまにかパソコン導入してたらしい。
まったく油断もすきもあったもんじゃありません。
ていうかわたしはちゃんと覚えてないというかもともと自分の発言にはぜんぜん責任持とうと思ってないほうなんですけど、どうもサイト内で、ひとつやふたつやいつつやとおぐらいすでに親の悪口を書いたことがあるような気がして仕方がないんですが。
まあニヤニヤ笑って「見たぞ見たぞ〜」とか言ってたから、だいじょうぶだとは思うけど。
・・・で、
しかし今現在は、実家ではネットにつなげないらしいです(笑)
どういうことかというと、

母 「ほらおとうさん、せっかくパソコン買ったんだし講習にも行ってきたんだから、忘れないうちにどんどん使いましょうよう。」

父 「うるさいな、俺はもう買ったことで役目は果たしたんだ」

母 「もう、そんなこと言って。おとうさんがやらないならわたしが使いますからね。」

カチャカチャカチャ・・・カチャ。ブチッ
ピーーーーーーーーーーッ。




パチン・・・・・・ (ブラックアウト)




母 「・・・・・・・・・。 ○○子(妹。ニ○ティ勤務。)に来てもらうまで、これはやっぱりいじらないほうがいいわねえ。ねえおとうさん。」

ねえおとうさんじゃなくてさ。
パソコンのほうこそいい迷惑なんじゃないだろうか。こんな人々のご家庭に買われて。まあそんなわけで、そんじゃ復旧するまでは安心して悪口言いまくったろかとも一瞬思いましたが、父はともかく母はおそろしく冗談の通じないところがあるので、これくらいにしておきます。

しかし二人からパソコン購入の際の話を聞いててびっくりしたんだけど、「箱から出して接続する」のを業者にやってもらうと、2万なんぼかとられるそうな・・・。ほんとですかこれ??
さすがにうちの親もこれは断って、初期設定だけやってもらったそうですが、それだけでも何千円かとられたらしい。
んでさ、
それはまだ「メカ」だから、まあ百歩ゆずって納得するとしようよ(しようよって言われてもな)。んで、パソコン買ったんだから、それを置くシステムデスクもついでに買ったそうなんですな。組み立て式の。

これを業者に組み立ててもらうと
何千円かとられるらしい。






・・・・・・あのー。
ひょっとして、わたしって、すんごい高給取れる技術者なんでしょうか(笑)

自慢じゃありませんが、ていうか今までこれが自慢できることだなんてマジで一瞬たりとも思ったことはないんですが、そうとうサポートセンターに電話でお世話になったとはいえ、パソコンは自分で箱から出して接続したし、常時接続に切り替えるときも、メモリ増やしたときも、マウス買い換えたときもスキャナやデジカメつないだときも全部一人でやったし、今家にあるパソコンデスクとFAX台と、食器棚と籐ラックと、ローチェストに本棚にワゴン2台にカラーボックス2台、これ全部キットを買ってきて自分で組み立てました。

これだけのことを人んちでやってあげたら、いったいいくらもうかるんでしょうか。

あんがい2日に1軒ぐらいのペースで組み立ててまわっても、今よりいい暮らしができたりするんじゃなかろうか・・・

ていうかさ。キットで売ってる組み立て家具って、基本的に
ばかでもできる ようになってるんじゃないのか??
・・・あ、体が不自由な人とかは別かもしれないけど。
それにしたって、そんな手間すら金を出して買うように、すでに時代はなっているのか。
あんな小学校さえ出てれば理解できるような組み立て方図を読む脳さえ失くしていたのか、日本人は。
そんな脳さえないのに、金はあるのか。・・・・・・。






あるならオレにくれ。





・・・・・・でも、くれるあなたがわたしはきらい。

そんな金の使い方してる奴は、全員20代でボケが始まって
死ぬがいい・・・


14/2001年12月15日

たま〜に世の中と関わると、びっくりすることが多いです。

今、ここんとこずっと「行かなきゃなー」と思いつつ寒くてくじけていた、「喪服をクリーニングに出す」と「冬の大即売会(笑)で売る本を宅配便で送る」という2大用事を済ませてきたんですけど。
えっと、わたしはご承知の通り貧乏で貧乏性なので、サイフにいつもぎりぎりの金額しか入れておかないんですけど、出かける前にサイフの中身を確かめたら、2100円だったんです。で、たぶん宅配は量が多いので、1000円を出ちゃうだろうなーと思ったんだけど、クリーニングのほうは半袖のワンピース1着なので、せいぜい5〜600円とふんでたんです。
まあ帰りに夕食の材料も買いたかったけど、無理なら一度帰って、即売会のつり銭箱からでも用立てればいいや、と思ってそのまま出かけて、まずクリーニング屋のほうが近かったのでそっちに寄ったんです。
そしたらアンタ、値段聞いてびっくり。
1100円だってやんの。
去年、知り合いのマンガ家さんからいらなくなったムートンの小さい敷物を2枚いただいて、「汚れてるからクリーニングして使ってね」と言われたのでこの同じ店に持っていったら、「ムートンは外注に出すので高くなります」って言われたんだけど、そのときの値段が、たしかやっぱり1枚1100円ぐらいだったんですよ。で「たっけーな」とは思ったんだけど、まあ難しそうなモノだし、新品同様のふかふかに仕上がってきたので、それなりに手間がかかるんだろうなとそれはそれで納得いってたわけ。
しかしアンタ。今回のは、ドライマークついてたからほんとうはドライマーク用洗剤で洗えるんじゃないかなーと思いつつも、やっぱり高いもんだし少々不安が残ったので、渋々プロに頼むことにしたわけですよ。
でもドライマーク用洗剤で洗ってたら、1回あたりたぶん20円ぐらいなわけよ。
一応大人だから、冷静を装ってはいたけれど、クリーニング屋のおじさんのおぼえをすこしでもよくしとこうと天使のような(←言いすぎ)愛想笑いを浮かべていた自分の顔が、値段を聞いたとたんみるみる鬼瓦のようになっていくのがわかったわ。
てめえんとこはもしや、全品1100円均一なのか?
それともわたしが世間の常識を知らなすぎるのか??
・・・とりあえず世間を知るために、次からは別の店に頼むことにします。

ていうか、
サイフに最初から5万円ぐらい入ってたとしたら、こんなことで鬼瓦にならなくて済んだかもしれないとは思うけど(笑)
残り1000円じゃ絶対宅配出せないし、そうそうつり銭箱に手をつけるわけにいかないので(←いや、ちゃんと自分のお金なんですけどね;笑)仕方なく一度家に帰ってキャッシュカードを持って近所のコンビニに行き、やだなーコンビニのATMって土日は手数料かかるんだよなーとぶつぶつ言いながら機械にカードを入れたら、

土曜日は、昼間の何時間かは手数料取らないんですって♪

これで少し浮上(笑)
さらに、近所の酒屋に宅配を出しに行ったんですけどここの娘さんがすごーくかわいくてわたし好みなので(・・・・・・。いや、ないですか?けっこう同性でも好みのタイプって。)彼女に免じて1100円のことは忘れてあげましょう。 (もしかしたら娘さんじゃなくて嫁さんかもしれないけど。)

ていうか、出かける前は違うこと書こうと思ってたんだけど(笑)
まあいいか。くだらなさ加減では、どれ書こうと大差ないしな・・・


13/2001年12月9日

めりくりでございます。
ほんとうはクリスマスが終わった頃に壁紙を取り替えている時間があるとは思えないので、クリスマス仕様の画面を作るのは断念しようと決めていたのですが、なんとなくイキオイで作ってしまいました。
毎年毎年、一人家にこもってエロエロマンガを描くとか、独りもんの女同士でライブやら芝居やらに繰り出すとかまああらゆるやけくそイヴを過ごしてきたわけですが、考えてみればまだそんなのは幸せだったかもしれません。

今年はわたくし、この間亡くなったばあちゃんの
四十九日だそうです。

こんなことを言ってはバチが当たりそうですが、日本全国のおデエトスポットでくそカップルどもが「キミの瞳に乾杯」とかなんとかほざきくさってチューしたり乳繰りあったりケツ見せあったりしてる日に、
納骨。
しかも全身黒づくめ。お墓は都内なので、帰りにクリスマスセールで浮かれる新宿やら池袋やらを通るわけですが、遊べるかってんだよ喪服で。
そこのお前。今「よかったじゃない、どうせヒマだったところで一緒に過ごす相手もいないんでしょ」って思ったろ。そういう奴にはもれなく一億円が当たるチャンスを与えてやるから今すぐ こちら をクリックしやがれ。おぼえてろ。
そんなわけで、今年わたしの耳に「パーティー」とか「イヴにデート」などの言葉を聞かせた人は、有無を言わさず「もし明日地球が終わることになったら真っ先に殺す奴リスト」に追加させていただきます・・・

なんてことを考えて暗い日々を過ごすのもアレなので(笑)この壁紙をこさえたわけなんですが。

話は変わりまして、
無事ここが皆さんのお目にふれているということは、無事引越しができたわけですね。なんとなく内容も充実したような錯覚を覚えますが(笑)じつは中身はぜんぜん増えていなくてただ前のを書き写しただけだということにもし気づいても、だまっておいてやってください。(増えてないどころか減ってるといううわさも・・・)
なんかいろいろと、引越しにあたってのあれこれを書こうと思ってたような気もするんですが、別のことをしてるうちに忘れてしまった・・・(ダメすぎ)ま、能書きよりも各ページを見てやってくださいませということで。(ちういがきとか、今まであったところもちびちび書き直してたりしますので、おひまな方は目を通してやってください。)
一応いくつか準備を進めているものもありますので、ぼちぼちひまをみてのっけていこうと思ってます。これで表示速度とかも安定するといいんだけどなあ。
とにかくこれからも、よろしくお願いいたします。


12/2001年12月1日

前回一応予告したので緊急でもないんですが、カウント2222を待ってからHPを移動しようと思います。
(おっと忘れてた。掲示板をご覧になった方はご存知かと思いますが、カウント2000のご報告もいただきました♪リクエストは、近々アップする予定です。)
えっと、新規プロバイダに入会すると言いましたが、あのあと、広告がうるさくなくて表示も速そうな無料レンタルスペースを見つけたので、一応試しにってかんじでそこにしてみます。ユーザー登録も済ませました。
いいかげん「くわだて部屋」もどうにかせにゃならんし(笑)、あとトップの壁紙と、掲示板の注意書きも書き換えたいので、きちんと見れる状態で新装開店できたらと思ってます。
「くわだて部屋」は・・・情報関係は、前のファイルの内容そのまま書き写すだけなのでほとんどできてるんですが、「ぎゃらりい」の画像を全部サイズダウンしなくちゃならなくて。その手間が。じつはソフトでHPを作ってたときには、画像はでかいまま放り込んで画面上でくく〜っとドラグしてサイズを縮めてただけという手抜きっぷりでした(笑)あーあの頃は楽だった・・・
ま、そんなこんなで。
引越しにあたり、なにぶんPCどしろうとのやることですので、へたしたら数日間実質閉鎖状態になるかもしれませんが、そこんとこどうか気長に待っててやってくださるとたすかります。
ここのアドレスも、数ヶ月は「引っ越しました」表示で置いとくと思いますが。
引越し後も、どうかよろしくお願いいたします。
↓この注意書きとも、あと数日でオサラバ。・・・だと信じたい。

注:大変申し訳ありませんが、夜中など混雑した時間帯では表示しにくくなっているようです。おそらくサーバーの関係だと思われますので、おそれいりますが空いている時間に再度お試しください。


11/2001年11月22日

突然ですが。

引っ越そうと思います。
・・・・・・あ、HPのはなしね。

ファイルをHTML製に差し替えたらページが大幅に軽量化できた、ということは前回書いたとおりですが。
じつは、下に書いてある注意書きの件も、もしかしたらこれで解決されるのではないかと期待したんです。が。
残念ながらそこまではいかの天ぷらでした。ぶー。
もうこうなったら悪口書いちゃう(笑)
だってアドレス見ればわかると思うけど、けっこうプロバイダとしてはメジャーじゃんよ、ここ。しかも、HPスペース無料じゃないんだよ。まあ金額としては大したことないけど、「夜中に見れない」なんて問題外だろ。他の、ここから借りてる人たちはどうなんだろうと気になるので、プロバイダのHPの、利用者HPのリンク集を見たいんだけど、なんとわたしはここのプロバイダのHPに、かなり前から入れなくなってしまいました(怒)
なんか、あるとき突然入るのに登録ナンバーとパスワードが必要になって、打ち込んでみたけど入れない。しょうがないからその横にあった「パスワードを忘れた方はこちら」というところに行ったら、自分の誕生日だか使用メカの機種ナンバーだかを打ち込むようになってて、打ち込んだけどエラーなんだよ!
ふざっっけんなよてめー!!
ってか、金払ってる客が見れねーようなHP作ってんなよ!!!
「パスワード入れないと見れないなんて、きっとものすごくいやらしい情報が隠されているにちがいない。」なんて発情期真っ盛りの中学生があれこれ妄想して夜眠れなくなって授業中居眠りして先生に怒られたらかわいそうだろ!!
あったまきたのでプロバイダからのメルマガも止めてしまった。だって見れないHPの宣伝送ってもらったってしょーがねーもん。(←必要な業務連絡とかは別に届くので大丈夫。)
ばか言ってますけどかなり本気で参ってましたよー。
かといって、へたな無料レンタルスペースに引っ越して余計遅かったりしたら意味がないし。
プロバイダを変えればいいんですが、じつは夏ごろから常時接続にしていて、これの設定がたいっっっへんめんどくさかったので、ふたたび解除して設定しなおすというのはもう想像しただけで息でも止めて死んだろかと思うぐらいめんどくさいのです。
仕方ないから、別の有料プロバイダのいちばん安いコースを申し込んで、接続は使わないでHPスペースだけ借りることにしよう・・・
と思って昨日よさそうなところへ電話で問い合わせて、目星がついたので一息入れようと、おもむろにパソコンの電源を入れたところ。

常時接続の設定が、勝手に解除されてやがりました・・・・・・


・・・おまえ、絶対今の電話聞いてたろ(笑)

えっと、「どくぜつ部屋」内装また変わりました(笑)
ころころ変えて申し訳ないです。んでも今回からのを一応テーマカラーみたいにしたいと思っているので、近々他の部屋も同じような感じに模様替えしてアップします。ほんとは引越しと同時に一気にリニューアルといきたいところなんですが、やはりプロバイダ新規入会となると手続きにそれなりに時間がかかるそうなので、実際に引っ越すのは新年に入ってからになります。他の部屋はそれまでぼちぼちいじっていきたいと思います。

注:大変申し訳ありませんが、夜中など混雑した時間帯では表示しにくくなっているようです。おそらくサーバーの関係だと思われますので、おそれいりますが空いている時間に再度お試しください。

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