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一応毎年元旦は恒例として
数時間だけ実家に帰省してごっつぉー食って
ごっつぉーの残りをお持ち帰りするんですけども
今日はなんか「キムチ持ってく?」と言われたんで
もらうことにしたんですよ。

なんか他のいろいろと詰め合わせた袋をぽんと渡されたんで
何がどういう状態で入ってるかわかんないでそのまま持って帰ってきたんですけども 家に帰り着いて、夕飯にキムチ納豆もちを作ろうと思って
もちを焼いて納豆をといて
もらってきた袋からキムチが入ってるビニール袋を取り出して
箸つっこんで一片をつまみ出そうとしましたところ
なんか出せないんですよ。重くて持ち上がらない。
袋を持ってよくよく観察してみましたら

4分の1カットの白菜がまるごと入ってやがりました

元旦そうそうプチいやがらせです
まあ
元旦そうそう夕飯にキムチ納豆もち食ってる女もどうかと思いますけども

それはそうとあなた

今年はとうとう年賀状が
仕事関係オンリーしか来ませんでした。
まあ 仲間うちでは以前から
どうせ元旦に届くように年賀状作ってる奴も
年賀状自体作ってる奴もほとんどいなかったので
どうでもいいっちゃいいんですが
あれですね これって

仕事をやめたら1通も来なくなるということですね

あるいみ
世界一友達のいない奴かもしれません

年賀状にかぎらずわたしはあらゆる分野で
「こっちから誘う人」
だと思われているので、
こっちからのアクセスをやめるとたいていのつながりはぱたりと途絶えます
ようするに
個人の人間としての魅力とか価値とかそういうものがゼロってことですね
しつこくなついてくるから仕方なくかまってくれてたということで。
ありがたいことでございます
人間のクズばんざい ワーイ
まああれですよ
女子はこっちから売り込んだりせずに
白馬に乗った王子様をじっと待ってるほうがカワイイ
(たとえミカケが多少難アリでも)ものだということを
30近くになるまで知らなかったもので。
正直コイだのアイだのに関してはツガイいっこいっこ事情が違うのであんまり気にならないですが

仕事で自分から売り込んでもいないくせに
やれ自分の作品の扱いが悪いだの
売り込んでくる他の作家のことを恥知らずだの言ったり、

サイト運営でも
たいしたアクセスアップ努力もしてないくせに
やれアクセス数が上がらないだの
掲示板に書き込みが少ないだの、
書き込まれたら書き込まれたで
言葉づかいが気に入らないだの
誰と誰が自分をさしおいて仲良くしてるだのと
他人に求めるばかりの“してして君”を見かけると
ほんとに死ねばいいとおもいます
死ね死ね
鼻からスパゲティ出して死ね

ちょっとさ
去年はそういう思いをすることが多めだったので
正直あれですよ

売り込み人生に疲れちゃったんですよ

まあ他のことはしょうがないにしても
フリーになってから今までわたしがしてきた仕事は
ひとつのこらず自分から売り込んだものでして

他のジャンルは知らないけど、
ほもエロマンガというジャンルの商業誌で描いてる漫画家さんは
コミケでただ同人誌売ってたら
むこうから編集さんが来て拾ってくれたというパターンがほとんどらしいんですね

自慢じゃないけどわたし
そんなおいしいめにあったことない

同人誌を見て
「同人誌紹介のコーナーに使わせてください」
と言われたことは何度かあったけど、
もれなくそこですかさず自分から
「マンガは描かせてくれないんですかっ」といいました
自慢じゃないけど単行本も
自分から切り出さなかったらたぶん出なかった

こういうのさ
ただ待ってるだけでいい“してして君”からみたらたぶん
「そんなんしないで待ってれば
もっとおいしい仕事が来たかもしれないのに」
とか思うんだろうね
「自分で動いちゃうから自分で動く人だと思われちゃうんだよ」
とかいうんでしょ
うるせえ死ね

元旦そうそう夕飯にキムチ納豆もち食わなきゃなんねえ生活してみてから言え

まあとにかくそんなかんじでさ
それでなくても数年前から
マンガ業界自体が低迷してることは言われてたんで
少なくともこのジャンルではもう
売り込むことに意味があるのかわからなくなりまして

もうさ おそまきながら
白馬に乗った王子様を待つ人生にいっちゃおうかなーと。
うっすらデブでいつも服にしょうゆのシミついてて
体臭がタバコ&納豆ミックスの王子様でも
とりあえず来たらとびついとけみたいな。
ハゲで半分ボケかけた淋病持ちの王子様でも
来てくれただけでありがとうございますみたいな。
ていうかどうせ今までだってそんなんしか来なかったしねみたいな。
オマエはそんなんが似合いだと天の声に言われてるみたいな。
25の年に見合い写真を持ってきて
「おまえはもうマンガもだめそうだし他の仕事もできそうにないし
あとは子供を生んでわたしたちに孫を抱かせるぐらいしか
存在している価値がない」
と言った母よあなたは正しかったみたいな。

そんなことを考えていた暮れも押し詰まったある日

知らない編集部から電話がかかってきたよあなた


うちの同人誌と他誌での仕事をみて
仕事を依頼したいとさ


生まれて初めて
まったく自分で売り込んでない
むこうからころがってきた仕事だよ バンザーイ
生きてりゃいいことあるもんさ


どんな内容か聞きたいかしら??
うふっ それじゃトクベツにおしえてあ・げ・ちゃ・う(はあと









ほもエロ画
見開き


・・・・・・

・・・・・・・・・

えっと

申し訳ないけど見たことない雑誌だったので
おそるおそる「見本を見せてください」と言ったら
さっそく翌日送ってくださいました

・・・・・・・・・

あのですね

これに似た仕事自体はしたことあるんでいいんですよべつに
抵抗とかはそんなにないんですよ。
野郎同士が裸で汁まみれでからまり合ってる絵とか、
結合してる局部のアップとかが
(いみがわからない人は大きな声でおかあさんに
「ケツゴウシテルキョクブってなあに」ときこうね)
ページ内にぎっしり脈絡も遠近もむちゃくちゃに描き込まれてるというものですが
わたしの絵にその企画に見合うイヤラシサをみてくれたのなら
それはそれでアリだと思うわけですよ
でもですね

ページの隅にイラストの作者名が入るじゃないですか
「絵:○山×子」とか
「カット:○山×子」みたいに。
その「絵」とか「カット」にあたる名称が


「責め絵師」


俺今日から責め絵師ですか。
やったあ新しい肩書きもらっちゃったあ るん(おんぷ
売り込みまくって足蹴にされまくって
男にもふられまくって貧乏でブサイクで
あげくに30すぎて責め絵師かあ ワーイ
嬉しすぎて涙も出やしねえぜ
アハハハ
アハハハ


年の初めの究極の選択
「責め絵師」と呼ばれて生きるのと
白馬に乗った腐れ王子を待ちながら野たれ死ぬのと

あなたならどちらを選びますか。

(2003年1月1日)


74

寒かったよおおお
なんなんですかあの寒さは。
なんかエロマンガ本作り始めてからこっち
急に毎年毎年冬コミの日が極寒な気がするんですけどどうなんだろう
なんぼわたしがひきこもりといっても
近所の商店街じゃ食料品以外のものがまったく手に入らないので
週に何度かは1〜2kmちゃりぶっとばして買い物に行くわけですけど

こんな寒かったことってないような気がする

もう1日中ガタガタブルブルでした
全身固まりすぎて筋肉痛を覚悟いたしました
今のところ出てませんけど
ババアは遅れて出るんですよね
わかってるよ ケッ

なんか自分でもばかだと思いますけど
コートの下 半袖ウールニットで行ったんですが
なんかね
コートの下の袖のない部分よりも
ジーンズはいてる脚のほうが寒いの
もうたぶん、何枚着てるとか関係ないレベルの寒さだったんだろうね

そんな中にもかかわらず やっぱりいた
肩だのフトモモだのへそだのをむき出して歩くコスプレ軍団
どういうんですかあいつらは
捨て身のいやがらせですか。

死ねばいいとまでは言わないまでも
瀕死の肺炎ぐらいにはなってほしいかんじ
みんなが晴れ着着てお参りしたりごっつぉー食ってるときに
高熱出してひゅーごろごろいいながら寝込んでほしいです
ぜひとも。ええ。

帰りに売れ残りを宅配で自宅に送るときも
ボールペン持ってきてなかったんで、
外の突風吹き荒れる受付所で送り状を書くはめに。
もうそれはものすごい字になったよ
みみずがのたくったなんてもんじゃないよ
宅配屋が読めなくて届かなかったらどうしようかと
(今届きましたけどね)

なんかさ
「こんな寒いのに○○しなくてはならない」みたいな思いするのって
小学校とか中学校以来な気がする
(高校生ぐらいになると手抜きを覚え始めるから)

こんなことで童心に返れても
1ミリもうれしくないですが。

家に帰り着いてストーブつけて
とにかく風呂につかろうと思って
速攻掃除してガスつけてお湯ためながら
ぼーっとお絵かき掲示板なんかやってて
しばらくしてもういいかなと見にいきましたら

湯船になみなみと冷水が

なんか途中でガスが勝手に消火しやがったらしいです
これだから古い家はおそろしいよ

一応ためたあとからわかすこともできるんですが
時間が倍かかるんだよっ
ガス代も2倍だよくそやろう

そんなかんじで最後まで毒づきながら仕事に戻る2002年でございます
忘年会も新年会もねえよ
年賀状なんか知らねーよばーかばーか
(でもくれるんならください)

てめえらどうぞよいお年を

(2002年12月30日)


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掲示板からのうつしで恐縮ですが
今月11日の出来事。


ピンポーン

ぽ (ドアは開けずに)「はい」
男 「どうもいつもお世話になっておりますタナカですうー」
ぽ 「はい?」
(ドア穴からのぞく。知らないオヤジが立っている。)
男 「どうもいつもお世話になっておりますタナカですうー」
ぽ 「あの、どちらのでしょうか」
男 「いつもお世話になっておりますタナカですうー」
ぽ 「だからどこの」
男 「いつもお世話になっておりますタナカですうー」
ぽ 「・・・・・・(怒)
  知らねえんだけど誰。」
男 「・・・・・・、
  あのですから、よみうりの」
ぽ 「いりません」←即答


知り合いを装ってドアを開けさせようというしょうもない手口ですが
いつも不思議に思うのは、
こういう手口を使ってまで達成させたい彼らの目的は
「ものを購入させること」であるはずなのに
「知り合いを装ってドアを開けさせようとした」ということで相手を不快にさせ、買ってもらえなくなるということには考えが至らないのでしょうか。

とにかくこういったひねりワザ(?)やら正統派お願い攻勢やらとりまぜて今月は今までにないぐらい勧誘がうるさかったわけですが

数日後 その理由がわかりました。

その前に
このしょうもない手口を使われた時点でわたしは
無駄とわかっていつつ玄関ドアに張り紙をいたしました
以前知り合いから、
「ここはアトリエあるいは作業場で、普通の家じゃないので
来ても無駄だよ」
という主旨のことを書けば来なくなるというアドバイスをもらったのですが
じつは以前手伝いに行った漫画家さんの家でそういう張り紙をしていたにもかかわらず来られているところを見たので(・・・・・・)
言うほど効果がないことはわかっていたのですが
とにかくなんでもいいから来なくなる可能性がちょっとでもあることはやらずにいられないぐらいうざかったんだよっけっ
まあそんなわけで張り紙をしてみたんですが
2〜3日後 またチャイムが鳴りまして

返事だけしてドア穴からのぞいたら
知らないじじいが

「どうもこのたびはウチの若い者がご迷惑をおかけしました!」

なんか聞きようによってはすごいこわいセリフをはきながら
ドアに頭をぶつけんばかりに一礼するんですよ

おそるおそる何者なのか問うてみたところ

どうやらこのじじい
あさひだかよみうりだか(←忘れた)のここらの営業所の
ちょっとしたえらいさんらしい

そして語るところによると

今月は年末なので、勧誘員の“若い者”どもに
「ある一定のノルマを果たした者には特別に報奨金を出す」
と約束をした。
ところがこの不景気に加えなにかと物要りな歳末にきて
あてにしていた会社や役所などの大口の客が
こぞって経費節減のため契約を打ち切りに。
報奨金を楽しみにしていたかわいそうな若者たち(←じじい曰く)は
あてがはずれたため、あせってノルマを果たそうとするあまり
いろいろと失礼な手を使ったりしたらしい
誠に申し訳ない。


ここまで聞くと一見ただ謝りに来たかのようですが
このじじい、
「本来自分のような上の者が
こうやって外回りをすることなどないのだが」を
やたら強調しやがるんです
その時点でもう謝罪する気なんざさらさらないのがわかります
今までにも、老人であることや苦学生であることを楯に同情心につけこんで契約をとろうとする虫ケラどもはうじゃうじゃ来ましたが

いっそここまで人にものを頼む態度ができてないと
すがすがしささえ感じます

もう事情はわかったのではやいとこお引き取り願おうと
核心をついちゃってみました

ぽ 「で、とれってこと?」
じじ 「はい!!」←すんげえ即答
ぽ 「金ないから無理」



ほんと死ねばいいね。
この寒空に服ひっぺがしてバケツで水ぶっかけてやりたい
「そのまま一晩勧誘にまわってこい
死なずに10件取れたらうちもとってやる」
とか言っちゃだめですか。言ってみてえ。
もちろんちゃんとそのまま勧誘に回るか一晩ついて歩いて監視します
寒さでひいひいハダカでのたうつじじいが見たい すごく見たい
じょうろでチョロチョロ水かけながら
「ほうらどうしたのあと9件よがんばって♪」とか言ってみたい。
もうなんか想像しただけで顔が無意識にほほえんでいるわたし
仕事の疲れも癒されそうないきおいです
ああじじいを凍えさせたい
新聞勧誘のくそじじいをハダカにして水ぶっかけて凍えさせたい。



・・・・・・

今 ふと思ったんですけど、

↑上の一行を
ものすごくでっかくプリントアウトして玄関に貼ったら
けっこう効果あるような気がします


自分の人格まで疑われるのはこのさい覚悟の上で。

(2002年12月18日)


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web日記で自分のマンガの悪口が、
しかもここへのリンクつきで書かれていたりするのを見ると
あら一応ここも“漫画家の運営するサイト”として認識されてるのね、と
ちょっと愉快になったりする俺

まああれですが
元々わたしが商業誌でほもエロマンガを描くことになったのは、

ある男性向けエロマンガ巨匠(笑)の手伝いをしていて
「エロはもうかる」というはなしをきいた
 ↓
“エロマンガ”のくくりの中でどうにか描けそうなのが
ホモものしかなかった
 ↓
描こうとして資料を集めてみたら
既製の女性向けほもマンガが自分にとっては
あんまり面白くなかった
 ↓
「自分だったらこういうのが面白いのになあ
でもわたしが面白いと思うものと売れるものは
違うんだろうなあ」と思いつつ
とりあえず自分が面白いと思うとおりに勝手に描いて営業に行く
 ↓
たまたま採用。

というだけのことなので、
元々わたしが描く前から売れていたような女性向けほもマンガ作家の作品が大好きな人にとっては、評価の対象にすらされなくて当然なんですが。

でもあれだよね
自分で買って読んで、
「つまらないものを買わされて読まされた」とぐちってるっていうのがすごいよね(笑)
この書いてた人ってけっこうほもマンガマニアみたいなんですが
(わたしだけじゃなくていろんな人のがあげられてた)
あれですね きっと
「知らない人のでもとりあえずほもマンガであれば
出てる単行本はひととおり買ってみる」っていう人なんだろうね。
もうなんかこの時点ですごいですが。
(つうか、
前もってどっかに掲載されてた読み切りを読んだことがあるなら普通は
つまんないってわかってる単行本をわざわざ買うわけないしね)
つうか
そんな買い方してるんだったら当然半分以上(へたしたら8〜9割)はハズレをつかまされるのは覚悟の上だとおもうんですが
それでも書くということは つまり

そうまでして悪口が言いたいんですね

まあ
そうやってわたしのヘボマンガがどなたかの人生のスパイスの一粒になれるのでしたら、苦労して描いた甲斐もちょっとはありそうでなによりです
ていうか

そんなにエロマンガ買う金あるんだったら俺にください



入稿済んだので、書くネタきめてあったんですが
なんかたまたまみつけちゃったので横道にそれてみました
新刊については、気力があったら冬コミ前に「KUWADATE」のほうに書きますが、書かなくても(おい)よっぽどなんかないかぎり冬コミは新刊アリと思って来ていただいてだいじょうぶです。

年末までにあと1本半仕事があるので引き続きひきこもらなくてはならないというのに
年末に向けていよいよテレビがつまらなくなるけはい
平成版009の見逃した回のDVDを入手したので、
まあパソコンでしか見れないですが今年は押入れに眠ってたハーフサイズの電気毛布をパソコン部屋にホットカーペット代わりに敷いたので、今までほどは寒くないのでちゃぶ台と画材を持ってくればどうにか見ながら仕事ができないこともなさそうなんですが、
ひとつ気になるのは
やはり電気毛布はホットカーペットと違い
「地べたに敷くもの」ではなく「体の上に掛ける仕様」になっている、
つまり

説明書きに
「重いものを上に乗せないで下さい」
と書いてあるんですが


「重いもの」って
「デブな女」とかもはいるんですかやっぱり
・・・・・・・・・



デブな上にマンガもつまらない
生けるゴミのような女の運営するサイトにお運びいただき
ありがたいかぎりでございます

(2002年12月17日)


71

すいません
冬コミ本の原稿あがったら更新しますんで。
と言いつつまた内装とかどうでもいいところを変えてたりするんですが。
文とかちゃんとした絵だと長時間集中しないとできないけど
デザインとかレイアウトだと、ちょっと2〜3分いじってまた仕事に戻って原稿描きつついろいろ構想して、描くのに飽きた頃またちょっといじるとかできるので、楽だし便利なんですよ。←どうせマンガの原稿なんてトーン貼りとかに入っちゃえば、頭んなか別のこと考えてたってできるしね(え?)
なんかそういうちょっとしたサイトデザインというか画面構成とか、やらせてみたいって方いないかなあ。ほんとに基本タグしか使えないけど。うちのサイトぐらいの仕様でよければ。
ちなみに一応デザイン学校でてます。

そういえば
最初サイト作ろうとしていた頃、掲示板で知り合った男の子が
「タグ打ちできるから1ページ1000円ぐらいで作ろうか」と冗談半分で言ってくれたんですが
彼自身のサイトを見たら、
誰が作った何のサイトだかもわからない、
しかも入り口がどこかもわからない、
そのくせ自動スクロールとかロールオーバーとか字が光るとか字が流れるとかそういう小ワザだけはてんこもりという
ようするに「作りたい側」の欲求だけを詰め込んだ
「見る側」のことを何も考えていない、
今思えば単なるぱそこんおたく丸出しのサイトだったわけですが、
なにしろ当時こちとらどしろうとですから
「え??ホームページって本格的にやったらこういうふうになるもんなの??
いつもうちらが見てるようなわかりやすいもん作ってたらだめなの??」と
一瞬パニックに陥りましたさ。
まあ今だから思うんだけど
あれで冗談にせよ金取ろうって言えるんなら
わたしも含めそこらへんのちょっとした個人サイト作ってる人みんな
サイト作成で商売成り立つよね

そうやってカンチガイした人が
「マネーの虎」に出ちゃったりするわけだね
あの番組なにが楽しいって
そういうカンチガイ人の叩かれっぷりがいちばん爽快
「ノーマネー3時間スペシャル」とかやってくれないかな
金取れなかった奴の回ばっかり延延3時間流しつづけるの
もういつもの3本400円のとかじゃなくてすんごい上質のビデオテープ買ってきて録ってくり返しくり返し見つづけるね
しまいにセリフ全部覚えて行く先々で実演してみせるね
ほんと腹黒いですね
いえそれほどでも。

そんなかんじで
あと2〜3日エロ本作ってますんで

(2002年12月15日)

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