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DOKUPARAMINI
■2005年4月

■4月29日
なんか黄金週間らしいですね。
ほんのちょっと前に、あーこないだ正月だったのにもう春休みか街にがきどもがあふれだしてうざいなあとか、あーもう花見シーズンかおまへら遊んでばっかでいいなあとか思ったばっかなのにまたしても世間は行楽ざんまいですか。 てめえらなんでそんなに金があるんですか。
っていいながらも今年は金はないけど時間的にはめずらしくゆとりがあるので、連休中の同人イベントに一般で偵察に行くことにしました。
なんかねー
毎年誰かしら、この時期のイベントは出るんですかとか新刊は出るんですかとか聞かれるんですが
もう何年前か忘れたけど、Joy of Livingを始めて、あーちょっと売れるのかなと思い始めた頃1回だけスーパーコミックシティに創作Jで出てみたのね。
そしたら売れる売れない以前に、半日ぐらいスペースにいてその間にブロック内の通路を人が2〜3人しか通らないという有様だったので(笑)こりゃだめだと思ってそれっきり申し込んでないんですが。
最近はそんな惨状でもないのかなあと行ってみた人に聞いたりしてるんですけど、どうにも人の感想だといまいち現状がつかめないので。じゃあてめえで見てみるかと。
なんだかいまだに実家のときの感覚でいるんだけど、今は一応ビッグサイトまで電車1本+都バスだけで行けるんだよね。
一応スーパーの5月3日創作Jのあたりと、5月5日のコミティアに行く予定ですが5日のほうはくじけるかも。いっしょに行こうあるいはうちのスペースに寄ってくれという方はご連絡ください。まあどっちにしても本買う金なんかないので、ざっと見て雰囲気わかったらとっとと帰りますが。
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■4月28日
なんかヤフー天気で明日の予想最高気温30度とかいってるけど
なんかのまちがいだよね(汗

ひさしぶりにここにはまった。
絵が上手い人は無限にいるけど
その中でも「手数の多い人」の作品ていうのは、見てると
あーこれぐらいやらなきゃだめなんだ、俺もがんばろうと思えてくる。

手数が多いといえば、3月にあのミュシャ展に行ったのである。
今まではもっと単純に、あの独特のセンスとか色使いとかデッサンにただ感心していたのだが
今回の展示を観て初めてわかったのが、
奴の本当のすごさはじつは手数のものすごさにあるということ。
歴史に残る巨匠を奴よばわりですか。
なにがすごいって、もうあきるほど世に出回った数々のポスター作品の完成品以外にも習作やら下書きやらプロデュースしたデザインの手引き書の企画書やら絵以外の工芸作品やらまで展示されていたんですが、
そういった人目にふれないし金にもならないものたちが、
いちいち完成品にも劣らないクォリティなわけである。
しかもパソコンはおろかコピー機もない時代に。
トレス台ぐらいはあったのかなあ。
とにかくザラ紙にえんぴつでちゃちゃっと描いたようなラフ画が
いちいち人物のデッサンはカンペキだし背景まで描き込んであるし。
てことは、このラフ画の下にまだ本当の練習描きをしているんだろうか、
と思ったら展示の最後のほうに「スケッチブック」があった・・・(汗
もうさ
頭おかしいわオッサン(汗
どんだけ描いとんねん。
本当に「描く」以外のことをなにひとつしないっていうんでもないかぎりこの手仕事量はありえんだろう、
と思ったら子供はじゃらじゃらつくるし愛人は囲うし
しかもあの時代(100年前)に写真が趣味だし。怖。
ミュシャって本当に一人か。
本当は5人ぐらいでやってたんじゃないだろうか。
かくして
展示を見終わって、「きれいだったねー」「やっぱ本物は違うわねー」などと感想をのべ合いながら出口に向かう人々の群れにまぎれつつもわたしの感想は
「あのオッサン頭おかしい」
だったことは秘密。
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■4月23日
テレビの時代劇を観るのがわりと好きなのだが
最近くだらない遊びを思いついて一人ではまっている。
「武士」という単語が含まれるセリフが出てくると
「武士」を「ブス」に変えて言ってみるというもの。

「ブスに二言はない!」
「ブスにはブスの掟というものがある。」
「ブスたるもの、人の情けは受けぬ!」
「おまえもブスの家に生まれたからには
ブスらしくしたらどうだ。」

・・・なかなか筋が通っていて奥の深いものがある。
ブスの諸君、肝に銘じてわたしとともに強く生きよう。
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■4月21日
当事者として悩んでる方がもし読んでいたらたいへん申し訳ないんだけどさ

胃腸かなんかが悪い人の独特の、口臭だか体臭だかってあるじゃない。
プロパン漏れみたいな臭い。
あれを自分の友達が持っていた場合、
同性だと許せるのに異性だと許せないのはどうしてなんだろう?
わたしだけですか?

まあこんな仕事してると周りの人間みんなどっかしら悪くしてる奴ばっかしだからさ
正直何人か「あるなー」と思ってたりするんだけど、
女友達の場合は、そんなこと本人に会うまでぜんぜん忘れてるのね。
だけど
同じ友達でも男だと、「何日にどこそこで会う」って思っただけで
もうそのこと思い出して「会いたくねえ」とか、
「どうにかして会わないで済む方法はないか」とか考えてしまうわけですよ
俺むちゃくちゃ心せまいですかね?
しかも
それ以外はべつに嫌いなところもない人だったりするのに。
べつにキスさせろとか言われてるわけでもないのにさあ

しかし
あれははたして本人まったく自覚のないものなのかと疑問だったんだけど、
最近になって
「他人の臭いや自分に付いた別の臭いには気づいてもソレだけには気づけないぐらいあれは自覚のできないものなのだ」
ということを知りまして、
ということは

わたしにも
ないとは言い切れないわけである。

わたしが「会いたくねえ」と思っているその相手も、もしかしたら
「あの女臭えんだよなーでも会わない口実思いつかねえしな」
とか思っている可能性があるわけである。

人間関係ってやるせないですね

というかじつはわたしは小6か中1のときに
そういうことをかなりはっきり言う性格の友人にきいてみて、
「あるけど嫌な臭いじゃないから気にならない」
と言われたことがあるので
なんとなく今までそれを信じて生きてきてしまったんですが
でも
ばばあになって体質変わったかもしれませんしね(汗
(ちなみに歯周病の口臭はアセスで消してます)

ま、
自分も臭かろうが心がせまいと言われようが
本気で嫌になったら口実つくってにどと会わなくなるだろうけどさあ
(治療してくれば、と言ってあげるほどの愛はないから)
ちょっと他の人はどうなのかきいてみたい。
みなさんはどう思われます?
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■4月19日
ふすまが完成したら大家さんがわざわざ見に来た。
なんかよっぽど気に入られたらしいこの部屋。
しかも本棚にインテリアの資料があるのをめざとく見つけて
「貸して!!」と3冊ほど持って行かれた(笑)
なんでも、上の部屋が去年の夏から空き部屋になっているので
なんとかして若い人に入ってもらえるようなモダンリビングを演出したいらしい。
っつっても、家具がない状態じゃ限度があると思うんですけど・・・
どうがんばったって昭和の建物だしなあ。わたしみたいに昭和の建物が好きって人じゃないと無理だろう。あと、わたしみたいにずーっと独身でずーっと貧乏って人もそんなに多くはないだろうし。

ところで
なんかここんところ、毎日なにかしらやることはあるしそれなりにちゃんとこなしてはいるんだけど
なんだかいまいちエンジンのかかりが悪いなあという気がしていたんですが
意外なところに原因があったということに気がついた。
仕事で数年間関わったある人が、
まあなにかにつけてやたら調子いいことしか言わない人なので(笑)
一応べったり信用するのは危険だな、と思いつつもまあ
なんやかやでお世話になってもいるので、あんまり悪いイメージをもつと態度に出ちゃったりするじゃないですか。
で、一応こちらも信用してますよという態度をみせつつ
つきあってきたわけですが

この間、この人が
本当に表面で調子いいことばっか言ってるだけの人なんだ
ということがはっきりわかる出来事がありまして、
どうもわたしはそのことにずっと腹を立てていたらしい(笑)
あれだよ
このての人って、何を言っても上手い言い逃れを用意してるから
怒るだけこっちが損だ、と思うようにしてきたんだけど
いや〜やっぱむかつくもんはむかつくだろう。
ぶっちゃけ、この人の正体が見えてからというもの
なんか誰と話してもみんなこいつみたいなんじゃないかという気がしてしまうわけですよ。誰も信用できねえみたいな。
うーん 罪な存在だなあ(笑)
ていうか
本人、自分がそんな奴だと思われてるってわかってるんだろうか。
仕事上のつきあいでも、ビジネスライクなのと「誠意がない」というのは
別のことじゃないかって気がするんですけどどうよ?

ま、でも逆にいえば
今までこの人のことは「どこまで信用していいやら」と思ってきたけど
これで「いっさい信用しなくていいんだ」とはっきりわかったので、
そこはスッキリした、といえばいえなくもない。
というか
こうやってここに悪口を書くことで無理矢理にでも昇華させてやろうというコンタンですがなにか?そのためにやってるんだしなこのサイト。

ちなみに
このサイト、けっこう編集さんも見てるみたいなんですが
今「ドキッわたしのことかしら??」と思った方は、
間違いなくあなたのことではないです(笑)
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■4月18日
さて
ものすごく久しぶりに急ぎのしめきりが何もないという状態になったので
録ったまま観そこなっていたビデオの映画を観ている。
だいたい字幕ものと、じっくり腰を据えて観ないと内容がわからなくなりそうなもの以外は観ないで置いておくということはほとんどないのだが
そんな中で今回手始めに観たのが「アラビアのロレンス特別版」。
これはなんで今まで観ていなかったかというと
4時間ぐらいあるから(・・・・・・)
で、しかももういつ録ったのかも何でこれを録ろうと思ったのかもわからないぐらい時間が経ってしまっていて、しかもあんまり質の良くないテープで3倍速で録ってあるのでおそらく劣化してしまって観るにたえない状態なのではないかと、そう思い始めたらますます見る気が失せていたというしろものなのだが
いざ意を決して観てみたら、

大昔、わたしの周りにいたまだ腐女子とは呼ばれていなかった腐女子どもが
いっときやたら「アラビアのロレンス〜」と騒いでいて、
まあ何をした人物なのかぐらい知っておいてもいいだろうと思い
資料的な意味で録ったのだということを思い出したのですが
資料的価値以上に
なんで腐女子が騒いだのかがよくわかりました(笑)
(当時彼女たちが騒いでたのは、べつにこの映画についてではなく単に歴史上のイイ男というイメージに惹かれていただけだと思われますが)
いやあ でもなんかいいよこの映画(笑)
何がいいかっていうと、主人公のロレンスはわりとどうでもいい。
周りの男どもがロレンスを気に入って慕ってくる(ほもといういみでわなくて)、それぞれのキャラとその過程が面白い。
アリなんか最初すごい凶暴そうな危険人物として登場してきたのに
いつのまにかいちばん常識人でロレンスをなだめたりする役になってる。
しかもむちゃくちゃいい男だし(笑)
こいつがいなかったらたぶん4時間観てないな。
お小姓の男の子は二人とも死んじゃうとは思わなかった
生き残ったほうをずっと連れ歩くのだと思ってた。
↑こんなお小姓がついたりするところもほもマンガ好きにうけている所以か。
ていうかロレンスって本当にほもだったんだっけ?そのへんはよく知らない。
ていうか今気づいたんだけど
この映画、女が一人も出てきてない気がする・・・

・・・と、人間関係の描写は面白かったんだけど
肝心の戦争に関する説明がぜんぜんわからなかったので
(どの町をどっち側から攻める、とか言ってるんだけど画面に地図も何も出てこないから位置関係とか地形とかがさっぱり)
もう2〜3回観ないと全体像はつかめんな、と思ったんだけど
やっぱりこの傷んだテープを何度も観るのは嫌なので
ネットで調べたら、ちょうど去年の秋にこのバカ長い特別編がそっくり入ったDVDが出たばかりだというので買っちゃいました
2000円ぐらいだった。安っ。
まあ、わたしは心がねじまがっているから昔周りの友達が騒いでた頃にはこういう内容を面白がる頭はおそらく持っていなかったので、今になって観たというのは正解かもしれない。
届いたら原稿の友としてしばらくどっぷりはまろう。楽しみ〜。

それにしても
砂漠が舞台の映画って、観てるとやたら
顔洗いたくなるね・・・
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■4月15日
あまりに放置しすぎて
どこから手をつけていいかわからん・・・

なんだか風邪をきっかけに体調がガタガタになりまして
予定を大幅にこえた何日か前にようやく先月分の原稿が上がり、
それから本格的にやりたかった部屋の模様替えに手をつけておりました。
明後日にはフスマも張り替えてもらえるそうだ。
ちょっとずつしか収納家具が買えないため長年段ボールまみれの生活でしたが
ようやくこれで収納関係はほぼカンペキといえるんじゃないかと
貧乏なりに整った部屋で落ち着いた暮らしができるんじゃないかと
思ったとたんまた無職とか無収入とかになる可能性もあるわけだけどさあ(・・・・・・)
思えば、インテリアとかそういうことを考える余裕ができたのが
もう何年前だか忘れましたが(たしか「1年がかりで模様替えをした」みたいなことを前にネタにしたので過去ログを全部読めばどっかには書いてあるけど。)
いつのまにかインテリア&収納関係の資料本もかなりの量になり、
この間家賃を取りに来た大家さんに上がって待っててもらったら
部屋をほめられてちょっといい気になっているので
完成したらそのうち写真でも載せるかもしれません

で、
単行本の作業用にみていた時間が2週間ぐらいまるまる空いたので
部屋が完成したら「サプリメント・キス」の後編を描こうと思います
今月末か来月頭には次の仕事のネタが来るので
この空き時間中に脱稿&発行というわけにはいきませんが
6月は夏用のイベント準備期間をとってあったので
そのときに発行できると思います。
そういえば
同人誌の在庫を段ボールのまま保管するのが嫌だったので
在庫用の本棚をつくってそこに入れているのですが
模様替えをしていたらふと、いつのまにかその本棚がスカスカになってることに気づきました。
設置したときは入りきらないほどだったのに。ありがたいことぢゃ。
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