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DOKUPARAMINI
■2006年8月

■8月28日
以前にも「サイン」を観たときと似た感想(感想かアレ)をもったものが何かあったな、と思い出してみたら
矢沢あいの「下弦の月」だ。
ファンタジーではあるけどサスペンス色も濃く、
伏線をつなげてあれこれ推理したりとワクワク読み進み
結末をそれは楽しみにしていたのだが、
最終刊を読んだとたんその日のうちに全巻まとめて売っぱらった。
家に置いておくとまた忘れた頃1巻から読み返して人生の貴重な時間を無駄にしかねないから。
あのときもあのワクワクの日々を返せ〜と思ったなあ。
2作共通してたとえていうなら、
「難解なポエムだが何か心に響くものがあるような気がするので
いっしょうけんめい深読みして理解しようとつとめていたのに
じつは縦読みでした〜」みたいなかんじ。
あ、「あたしは2作とも大好きで名作だと思いますけど!!」みたいな反論は要らんからね。「支持者が多いから世に出ている」ということは重々ふまえた上で言ってますので。
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■8月25日
まだむこう1か月以上ものすごいいきおいでマンガを描かなくてはいけんのだが
親から電話がかかってきて仕事のことをきかれたので
ちょびっとだけ愚痴ったら
即行俺が悪いことにされたので
あえてネットに逃避。
この親は昔からどんなに困ったことがあって泣きついても
「おまへが悪い」という結論しか出さんので
思春期の悩みとかそういうのも口がさけても相談なんかするもんかと
せっかくこちらが心得て接してやってきたというのに、
話さなければ話さないで
「おねえちゃんは何も話してくれない。家族なのに」
などとどっかのドラマのようなことをぬけぬけとほざく。
味方をしてほしいときに、絶対「おまへが悪い」としか言わないとわかってる人間にものを相談する馬鹿がどこにいる。
「おまへが悪い」という結論にすぐたどり着くのは話を早く終わらせたいからじゃないのか、愚痴自体を聞きたくないからじゃないのか、
と思うからこそ「話さない」という選択をとっていたのだが
そうじゃなくて、じつは
“「おまへが悪い」と諭すということをしたい”のか?ヒマなのか?
一応この歳で親から諭されるまで自分が100%正しいと思っているほどめでてえ人間ではないつもりだが。
めでてえ阿呆な子だと思わせる俺が悪いのか?
郵便ポストが赤いのも電信柱が高いのもみんな俺が悪いのか??
「愚痴を聞いてやって余計死にたくさせる」って、悪魔かうちの親は・・・


大阪に行っている間に録画しておいた「サイン」とかいう映画をみた。
すごい。
今までの人生で観た映画の中でもっとも
「観ていた時間を返せ」と思った(笑)
くだらないとかそういう問題じゃない。
というかくだらない映画は嫌いじゃないからさわたしは。
これ・・・何?
地上波でやるってことはそこそこ日本でも評価高かったりするの?
「わたしはだめだけどこれが人気があるのはわかる」っていう映画はたくさんあるけど(某ジブリとか)、申し訳ないがこれはわからない。途中までサスペンスだと思ってまともに観ていただけに余計に。
俺、これを面白がれるところまで頭のレベル下げなきゃだめ?
これ以上バカになったらもううんことかたれ流すけどいいの?
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■8月18日
あーやっぱりイベントレポ書いてる時間なかったか。
なんだかここへきてまた余計なことをして人の仕事を増やす奴が。
なんかわたしに恨みでもあんのか。
これから仕事のネームやって、できればFAXまでして
大阪行き自体の準備は明日になってからだ。

とりあえず、コピー本作りました。
「本」って言っていいのか・・・「紙束」に近いような。
さすがにエロマンガはありませんが、
コレでしか読めない情報とか書いてますので
大阪ではぜひ手にとってやってくざさい。
通販も受け付けます。

■コピー本
A5/12p 表紙フルカラー 単価100円
■夏コミ新刊「桜灯」
麻丘桜木読みきり
A5/52p 表紙フルカラー 単価700円

8月31日までのお申し込みにかぎり送料無料です。
既刊も送料無料ですので、夏コミでとりあえず新刊だけ買ったという方は
この機会にぜひどうぞ(笑)
在庫状況なんかは、同人のページをきちんと更新していないので
↓のハコの記事を参考にしてください。

あと、夏コミで出してやっぱり売れなかったポストカード(笑)
大阪では先着30名様にさしあげます!
かなり気に入ってる絵なのでもらってちょう。

・・・やっぱり原稿用紙持ってったほうがいいのか。
新幹線の中でコマ割るか。
こんなにやる気がないのになんて仕事熱心な奴だ我ながら。

それでは大阪でお会いいたしましょう。
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■8月15日
すみません
イベントレポートは明日以降に書きます。
とりあえず在庫状況だけ↓

「SummerDreamer」完売しました。再版はしません。
「サプリメントキス(前)」現時点で8冊ぐらいしかないんですが
後編がまだたくさんあるので、大阪後50部ぐらいだけ再版します。
今の時点でほしい方は、18日夜までにお申し込みいただければ
大阪会場送りの分からキープします。(発送は21日以降)
あと
大阪には、「硝子のりんごたち」1〜4を持っていくので
辰也&陽一シリーズはありません。
夏の新刊の通販は21日からの受付予定です。
今月一杯は新刊旧刊問わず送料無料サービスです。
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■8月10日
マンガ大嫌いモードはあいかわらずだし
(モードではなく一生このままだと思っている)
やる気なんかぜんっぜん起きてないのだが
ネームやったりイラスト描いたりするには何の支障もないというのが
長年の習慣のおそろしいところだ。
会社づとめの人が、どんなに仕事が嫌でも月曜の朝になるとスーツ着て電車に乗ってしまうようなものか。マンガのように複雑な作業でもその現象が起こりうるというのは驚きだが。

「やる気がない」「好きでやってる仕事ではない」などと公言するのは読者に失礼である、と思う向きもあるだろうが(というか同業者の99%ぐらいはそうだろうが)、
わたしの個人的経験からすると、
無能な編集が憎くて憎くて、あんなやろうの持ってきた仕事なんざまともにやってられっか死ね死ねこのやろうと思いながら描いたものでも意外に出来が良かったり、
すんごく好きなネタでやる気にもえて取りかかった仕事でもいざ始めてみるとネームでもめにもめて時間が足りなくなりこんなんだったらいっそ載せてくれるなというようなひどい出来だったりというようなこともあるので、
いっそ「日記書いてる脳」と「マンガ描いてる手先」は別人格、
ぐらいに思っていただいてかまわないような気がする。
というかそもそも山田理矢のマンガを雑誌で読んでる人はこんなサイトにたどり着かないような気がするし、
このサイトの読者も“山田理矢のマンガ”なんかどうでもよくて、“売れない貧乏漫画家のイタい生態”が見たいだけの人のほうが圧倒的に多いような気がするので(統計とったわけじゃないから知らないけど)、
そこいらへんは今後もあらためる気はいっさいなし。

ところで
さっきめずらしく掲示板に迷惑書き込みがあったのだが、

サイトにこれだけ嫌われてもしょうがないことを書きまくっていると
よくある無差別攻撃の迷惑書き込みなのか、
狙い定めての嫌がらせなのか判断がつきかねるので
あーなるほど、だからみんなwebではやたらきれいごとばっか書いてんのかー。と今さらながら気がついた。

でも嫌われないようなきれいごとばっか書いてても
無差別嫌がらせに遭わないわけじゃないけどな
ぎゃっはーーーーー。
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