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DOKUPARA扉ログ/2007年10月

■10月31日
新居へは一応自転車で行けるので、鍵をもらった日から
1日1〜2往復ちびちびと荷物を運んでいたのだが
そんなことしてないで荷造りか原稿を進めたほうがよっぽど有意義だったと
今日(30日)になって気がつきました愚か者ですこんばんは(泣
どうなるんだろうこの引越し。そして原稿。
明日(31日)は一応親が自家用車を出してくれるものの
ほとんど女一人で友達も男手もなしにしては充分よくやったほうだと思うのだが、
何を心配してるかっていうとやっぱり、今の家も新居も両方細い路地の奥なので
長時間トラックを停めておけないということだよなー。
当日の作業時間を極限まで短くしないといかんのである。
そして日付が変わった現時点で、いまだ資料などのMOOK本数十冊と
箱から出して在庫棚に移していたほうの同人在庫数百冊と
仕事机周りがまったく手付かずなのである・・・。
何が面倒って、引越し屋のくれた段ボールが最小でもかなりでかいので
上から下までギッシリ本を詰めてしまうとおそらく男性でも持ち上がらないため、
一箱ごとに本は半分ぐらいまでにして、残ったスペースに何を入れるか
いちいち考えなければならないのである。
すでにものすごい量の本を本以外の雑貨とともに箱詰めしたはずなんだが
こんだけ段ボール塔を乱立させといてまだそんだけ残ってるって
いったいどんな本の量だウチ(汗
これでも4箱分ぐらいは実家送りにしたし、雑誌も何山分も捨てたし
そもそも元々の持っている量が、他の漫画家さんよりはずっと少ないはずなのに〜〜〜。

ところで
今日(30日)の昼前頃に新居へ荷物を運び、むこうでちょっと買い物をして
買った物をふたたび新居へ持って行ったら、
玄関扉にクロネコの不在票がはさまっていた。
住んでもねえとこに何持ってきてんだよ!?
とものっすごい不信感をおぼえつつクロネコに電話して
どこのどいつが何送ってきやがったのか訊いたら、
どうもNECが新しいモデムを送りつけてきたらしい。
早えーよ!!
つうか、モデム替えなきゃいかんてことも聞いてないんですけど!
なに?これって基地局変わると機械の仕様も変更になったりしちゃうわけ??
そんなめんどくさいハイテク(?)駆使する頭があるなら人の転居日ぐらい正確に覚えとけよ!!(笑)

どっちにしろ11月1日にならないとパソコンがむこうへ行かないので
1日になってから持ってきてもらうことにした。
持ってきてもらったところでつないでるひまがあるのか定かではないが。
というか、もう転居したことになってるんだとしたら今日もうこっちでネットつながんないんじゃねえかと、ちょっと今立ち上げるときドキドキしちゃったよちくしょう。

そんなかんじで明日はおそらくログインしてるひまはないでしょう
あれこれ別れを惜しむのは1か月かけてじっくりやったので
心残りよりも今後のスケジュールで頭が痛いです
まあこっちでの出来事で書き損ねていたことも、落ち着いてから憶えてたら追々書くと思います。

では
無事生きてたらまたお会いしましょう
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■10月29日
今、大家さんにあげるために猫の写真をプリントしているのだけど

わたしは普段、猫の写真はブログに載せるぐらいしか使い道ないので
メモリがもったいないから最小サイズ(640×480)でしか撮らないのだが、
以前、解像度のことをよく知らない頃に、このサイズで撮影したものをプリントしようとしたら 勝手に350dpiぐらいに変換されて、3センチぐらいのちっちゃい写真が印刷されてしまったので
今回も自分でサイズいじらないとだめかと思ったのだが、

用紙サイズを指定して「用紙サイズに合わせる」と指定すると
パソコンが勝手にA4にもハガキサイズにも自動変換してくれるように
いつのまにかなっていた(笑)

・・・ええと、あの頃とはパソコンもプリンタもソフトもカメラすらも違うので
どの子の功績かわからないんですけど(笑)
さすがに6年ぐらい経つと、そうとう人間が頭使わないでいいようになってきてるなー。

大家さん、先月末頃10月分の家賃を取りに来たとき
ちょうどイベント前だったので、玄関先に箱詰め前のエロ同人誌がむき出しで積んであり
(どうせ客なんか来ないから平気で同人誌の在庫を玄関に置いているわたし)

大家さん、それを指差して
「それ1冊ちょうだいよ」とのたまった(汗

・・・いやまあ、自分ちの貸し部屋に漫画家が住むなんてことめったにないので
記念に何かわたしの描いたものがほしかっただけらしいのだが。
こいつぁーさすがにあげられねえし、あげられねえ理由も説明できねえ(笑)

ものっすげえ狼狽しつつも
「何かあげられるものを作ります」と約束しておいた(笑)
結局あらためて作る時間もないので、過去に作ったポストカードから
あんまりおもむろに男子どうしいちゃいちゃしてないやつを選んでプリント。
なんか・・・なさけないけど
自分がエロ作家としてバカ売れしなくて本当によかったと思ってしまいました(涙
もし大家さんがそれを何人かに見せていったとき、そのうちの誰かによって
わたしがどういう作家で、そのあげた絵がどういう意味で描かれた物か
知ってしまうようなことには、できればなってほしくない。
「なんかよくわかんないけどマンガ描いてる人が昔住んでたのよー」
ぐらいの記憶にしといてほしい。

こういう考えだからオメーはいつまでたっても貧乏なんだよ
というツッコミは意地でも受け付けねえ。
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■10月26日
掲載情報載せた気になってました(汗
しかし山田理矢の主婦マンガが読みたくてここをチェックしてくれてる方って
日本全国で多くても二人ぐらいしかいないような気がするんですが(笑)

プロバイダから一応、11月1日からADSLが開通するとの連絡がありましたが
一応上の告知は残しておいて、本当に開通したら消すことにします。

2日遅れだが「相棒」の初回SP。
現実で裁判員制度を採り入れるに際して、こういう事態って考えたんだろうかと
ものすごく不安になった。
観てない方のためにあらすじ↓

警官が銃で殺され、その警官に逮捕されたことのある銃密売のチンピラが逮捕される。
容疑者はやってないと主張するが、拷問ばりの取調べに遭い
「自分がやった」と言ってしまう。
この事件が日本で最初の裁判員制度導入の裁判となる。
が、第一回公判が終わった段階で裁判員の一人が死ぬ。
じつは記者の一人がしつこい取材をこころみたあげくの不慮の事故死だったのだが
記者がバックレてしまったため事故か殺人か断定されず、
「被告のチンピラが仲間にやらせた」とのうわさが流れてしまう。
裁判は裁判員を総入れ替えして続けられる。
被告は無罪を主張するが裁判員は誰一人耳を貸さず、「刑を何年にするか」の議論に終始する。
特に中に一人、執拗に死刑を主張する女がいて、他の裁判員たちも引きずられ始める。
が、じつは女は死んだ最初の裁判員の懇意の者で
「被告のチンピラが仲間にやらせた」とのうわさを信じ込んでいて
被告をどうしても死刑にしたかった。

結局犯人は別にいて被告は無罪、
死刑を主張した女も身元がばれて裁判員を降ろされるのだが
(裁判員を決めるとき、被告や被害者との関係は調べられるが
前の裁判員との関係までは調べられないんだと)
現実にこういう事態が起こったら、右京さんみたいな優秀な刑事が解決してくれるとはとうてい思えない。
小市民たちが誰一人被告の訴えに耳を貸さず、終始「有罪ありき」で話を進めてるのも
なんかすげえリアルで怖かった。
何が怖いって、わたしはこういう事態になったとき、絶対でかい流れに“巻かれられない”人間なので。
正義感とかぜんぜんそういうんじゃなくて、
場の全員が「そうだそうだー」と言い出したら理由もなく
「えっちょっと待って」と思ってしまうんである。
うちの親は「巻かれることが正しい」と思っている人間なので、
わたしは子供の頃から「みんなと同じ考えを持てないおまえは間違っている」と言われていたのだが
まあ十代の頃「親の言うことなんかぜんぜん信用できねえ」と思わざるを得ない出来事が次々と起こったので(笑)今ではこういう自分も全肯定で生きているけれど。
でも反論を唱えたところで、多数決だったら絶対潰されるし
日本人は“大衆”になったら、うちの親のような意見が大多数を占めてしまうことは目に見えている。
そんな状況でもわたしのような人間は
「えっちょっと待って」と言うだけ言ってみるべきなのか。
それとも裁判員というのはそこまで配慮する必要のないものなのか。

というか
まだ自分が裁判員に選ばれたどころかシミュレーションドラマを観ただけなのに
引越し準備と原稿でクソ忙しい時期にこんなことを考えさせられなければならない
めんどくせえ制度などやめてほしいもんだが。
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■10月20日
すでに部屋の中には段ボール塔が乱立しているが
一番やっかいそうな資料本と映像メディアのたぐいがまだ手付かず。
まあ原稿描いてるからしょうがないけど。

時間があるときにちょっとずつ気がついたところから片付けようと
この間、間仕切り布とか額絵のたぐいを全部外したら
けっこう自分はインテリアのセンスがよかったんだということに気がついた(笑)
壁がむき出しになったとたん、なんだかいっきに自分の部屋ではなくなった感があったので。
引き払う前に何十日もこの状態で暮らさなくてはならないのはちょっと嫌だったが。
この部屋、インテリア的に完成してからは
来た人からけっこう評判が良かったりした。
まあ、そこへたどり着くまでには何年もかかったんだけど。
今度の移動はほとんど手持ちの物の配置を変えるだけでいいので
(まあ多少は処分したり買い換えたりするけど)
けっこう最初から、自分にとって居心地のいい空間が作れるのではと思っている。

大家さんがけっこう会うたびに淋しそうにしている。
わたしも、こんな突然こんなくだらない理由で出て行くことになるとは思っていなかった。
失礼だけど、大家さんが天寿を全うするのを見送って
その後息子さんがマンションを継ぐのかどうかの心配をするところまで考えていた。
大家さんと隣のおばちゃんとうちと、3世帯しかいない期間がけっこう長かったのだが
去年かその前か?隣のおばちゃんが亡くなって、
それだけでも大家さんはかなりガックリきていたようだったので
年寄りはこういう局面に弱いから心配ではある。
というか
大家さんがうちの鉢植えのことをそれほど真剣に考えていたわけではないとわかったので、 すでにこの引越しってあんまり意味を持たなくなっているのだけど(笑)
ま、結果的に家賃も一万円近く上がることだし(笑)
自分自身のステージを上げるいいきっかけだと思うしかないなと。
家賃、実際に月家賃が高くなるのは数千円だけだが
今度の部屋は保障料だの更新料だので、2年に1回1か月分くらいを余計に納めなくてはならないので、
その分を毎月積み立てることにしたので、通常の家賃にその分を合わせたら
結果一万円近く上がる計算に。
で、
わたしはもう原稿料単価が上がる望みはないそうなので
出費に合わせて収入も増やそうと思ったら、月産枚数を増やすしかないのである。
現時点で業界最低額しかもらってないのに上がる望みなしってすごい話だが。
なんかもうすがすがしいぐらい野たれ死にに向かっている(笑)
ま、今度の部屋は木造の1階なので
死んで腐ってても早めに発見してもらえるに違いない。
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■10月9日
スピードルが第一話でいきなり死んじゃってびっくりしました
血みどろ米国ドラマを嬉々として観ている腹黒漫画家ですこんばんは。
あああ。こんなとこから更新してなかったのか。
部屋に持ち込んだ植物いつベランダに戻せたのかもう憶えてないよ。

あ、上の話は「CSI:マイアミ」な。
WOWOW入る金なんかないからあいかわらずテレ東で観ているので、
一応テレビ雑誌の紹介記事で、先のシーズンではもうスピードル出てないの知ってたから、 どのタイミングでどうやって消えるんだろうと思っていたら、
第3シーズンの第一話でいきなり撃たれて死んだので。
あいつ好きだったんだけどなー。声あててる人もすげえ合ってたし。
久しぶりだっつうのにこんなことしか書くことないのか。

引越し準備は一応いろいろ手順を踏みつつありますが
仕事のほうがちとやばいんじゃねえかという状況です(汗
やっぱ集中力が分散してしまうとてきめんに手が遅くなりますな。
先週からうっすら風邪も引いてたりなんかして。あ、もうほぼ治ってますが。
そろそろ通販受付中止の告知とかも出さないと。
移動してすぐスムーズにログインできると思えんし。

わたしはこれでも漫画家にしてはかなり物が少ないほうなんだが、
それでも常識的な独り暮らしの荷物ははるかに超えるので
毎日少しずつ段ボール詰め作業とかやってます。
すでに段ボールかきわけて生活してます。
明日は粗大ゴミを大量に出す。
引越し先、もしかしたら自転車で行ける距離らしい?ので
今やってる原稿終わったらとりあえず地図見ながら一度行ってみる。
行けそうなら自分は猫といっしょに自転車で引っ越してしまおうかと。

掲載誌がそうとうたまっているので実家に送ろうとしたのだが、
出してみたら段ボール6箱もあったので(汗
必要になりそうなのだけ残して半分以上捨ててしまった。
すでに何度か実家に引き取ってもらっているので、これでもほんのここ数年分。
主婦マンガでは再録も含めたら月10冊以上掲載誌が届く先生もおられるはずなんだが
どうしているのだろう。やっぱり確認したらすぐ捨てるとかだろうか。
まだ主婦マンガの分しか確認してないから、BL時代の本はまた別のところにしまってあるんだよなー(汗
あれは換金価値が出そうだから捨てない(笑)

あ、BLっていえば、
ありえないところからすでに単行本に入ってる作品のネームが大量に出てきた。
天国の食卓とかあのへん。
どこかというと、なぜか書道の作品といっしょにあった(笑)
何を考えてそういう収納をしていたのだろう。
去年あたりからヤフオク出品始めたりした関係で
もうそれほど把握してない“未開の地”はないはずなんだが。

そんなかんじで修羅場っております。
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