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DOKUPARA扉ログ/2008年12月

■12月24日
こんばんは、貧乏ひまなしです。
広辞苑の「貧乏ひまなし」の解説欄にわたしの名前を載せてほしいぐらいです。
おまえらいかがおすごしですか。

なんか、たまに掲示板とかで「猫も杓子もクリスマスクリスマス言いやがって」みたいな書き込みを見かけるんだけど、じつはわたしはここ2年ぐらい、
「あれ?最近この時期世間じゃ、昔ほどクリスマスクリスマス騒いでなくね?? ハロウィンが台頭してきた分熱がさめたんかな??」とか思ってた(笑)
ていうか今日がイヴだってついさっきまで気づいてなかった。
単に年齢的に、自分の興味の問題か??
それとも不景気のせいやらなにやらで、本当に沈静化してきているのだろうか?

自分で「この日に見せます」と言っていた日よりもネームを送るのが2日ほど遅れたのだけど、直しも想定してたが1発OKだったのでまあほぼ予定通りとする(笑)
めでたく今年も仕事づけの暮れと正月。
もうさ、仕事にあぶれて住むとこもない人の救済ダイヤルに「所持金が400円しかない」とか泣きながら電話かかってきてるの見ちゃうと、ほんとに素直に「めでたく」って言えちゃうわけだけど。
ああいうニュースが毎日流れているのに、ああいう人たちっていうのは実際には全国民からするとほんのひとつまみ以下で、それ以外の大半は、なんだかんだ不景気不景気言いながらもクリスマスにはケーキとかにくとかくえるし正月はちゃんと何日かぐうたら過ごせてわざわざものすげえ人混みのなんとかてんまんぐうとか行っちゃったりぜんぜんできるっていう現実が、なんか無気味でしょうがない。
まあ考えてみればわたしはもう8年ぐらい、
「そのどっちでもない暮れと正月」を過ごしてきているわけだからな。
できればこの先もずっと「どっちでもない」がいいなあと思う。
「所持金400円」もやだけど、「ぐうたら過ごせる」もなんか現実味がないっていうか。
単に貧乏性ってことですか。うるせえ

あ、同人誌の印刷代、やっぱ割増料金かかるんだそうだ(笑)
そりゃそーだろ。
印刷所の人が電話でものっすごい謝ってたけど、
あんなバタバタした時間に入稿したわたしが悪い。
でもって今日はまたすげえ駆け込みで次回のJガーデンの申し込み。
次回はビッグサイトっていうのはわかってたけど、開催後に届く新聞見たら
「パネル展示等希望者受付」って書いてあった・・・
あああ。「Jで原画展示できねえもんかな」ってずっと思ってたのに!!
事後レポとか興味ないんであの新聞も毎回ほとんど読んでないんすよ(涙
今日気づいてもなあ・・・。
おのれのズボラさゆえのこれまでの損をぜにに換算すると
世界一周旅行ぐらい軽く行けそうな気がする今日このごろ。


・・・あそーだ
M1、あのコたちがとれてよかった。
っつうか、ヤフーをヤホーっていう人たちがとらなくてほんとうによかった。
あの人たちのネタ、なにがおもしろいのかいまだにいっこもわからない。
けっこうわたしは自分は好きじゃなくてもこれがみんなが好きっていうのはわかるほうなんだけど(グーググーの人とか。何が面白いのかさっぱりわからないけど、好感度が高いのは理解できる)、あいつらだけは心の底から何がうけてるんだかわからない。
あいつらが決勝に残っちゃった時点で
「もしこいつらがいちばん面白いという評価を受けるのであれば、それが理解できないわたしはもうお笑いなんかいっさい見ないほうがいいんじゃないだろうか」 と本気で不安になった。
いやあほんとうによかった。
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■12月18日
そしてさらに引き続き10数日間UFOにさらわれたのであった。
・・・というわけではなくて
冬コミ本の原稿かいてました。
なにしろ何か月も前から出す出す言ってた本が2冊あるので
もうこんだけ引っぱったからには出すときは2冊同時じゃなきゃいかんだろ。
と、途中まで作業が遅れていたもう1冊のほうをやっていたのですが

下絵があらかた入ったところで、前半と後半で人物の顔が違ってしまっていることに気づき、直そうかどうしようか迷っている間にもへたしたら進んでいるもう1冊のほうすら間に合わなくなるかも!!という事態に陥りおろかにも仕事よりひどいかもというドシュラ場を経てどうにか1冊分だけ入稿を済ませました。
印刷屋さんには常連扱いしてくださるのに甘えて絶対大迷惑をおかけしているはずなのだが、なぜだか割増料金を取られなかった・・・きっともっとこんなもんじゃない超ウルトラ大迷惑をおかけしている輩が他にいるのだろう。いいなあかねもちは。いやそうじゃないですねはい。反省します。まじで。

というわけで、冬コミでは麻丘桜木のほうを出します。
このあと普通に仕事のネームとか営業用ネタとか作って、あと個人的にやろうと思ってたことにいくつか手をつけて、ゆとりがありそうだったら冬コミ当日用になにか作ります。
で、年末年始で仕事の原稿を描いてその後急ぎの仕事が入らなければ、「海と野良猫」の続きを描いて、イベントもなんもない時期に発行すると思います。←こういうやり方が歓迎されるのかどうかはわからんがこのシリーズはありがたくも本気で続きを気にして下さっている方もいるようなので、せめて一刻も早く形にできる方法をとろうかと。
とりあえず冬コミ、生存確認だけでもしにきてくださるとうれしいです。


なんかまたきもくてイタい暴言おばさんが今度はとうとう訴えられたとかでまた会見やっててちょっとだけみちゃった。でもってやっぱり何言ってんだかよくわかんなかった。
集まってくる報道陣はあれは、いったい何を期待して集まってるんだろうな〜???
「生放送の会見でまたも暴言!」とかが撮れると思ってんのかな。
あのおばさんは本能的に「大衆の前では自分をカワイソウに見せる術」をこころえてるからそれは絶対無理だと思うが。
いっそ誰も行ってやんなきゃ面白いのに。やっぱえびな家だからそうもいかんのか。
ガラッガラの会見だったという映像を翌週のサンジャポとかで流されてあざけ笑われるところを見たいがためになんだかんだいいつつきもくてイタいおばさんの動向から目が離せないわたし。
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■12月5日
いつも仕事がひと段落つくたびに脳がUFOにさらわれるのはどうしたものか。
気がつくと師走がもう5日も消え去っているんである。
ついこないだ正月だったのに。
↑これは1年中言ってんだけどさ。
ちなみに前回の日記を書いた翌日は久しぶりにユ●ワヤに買い出しに行って
笑えるほどなげえレシート打ち出してもらって
帰ったその夜から火曜日ぐらいまでずっと
今はまだここに書けないあることをしてました(笑)
もう夏ぐらいからやろうと思ってタイミングはかってたんだけどね。
で、一昨日ぐらいからようやく部屋の片付けと冬コミ本に手をつけました。
でもまだ庭は冬支度にとりかかれないし
冬に出品しようと思ってたヤフオクも手が回らない。
計画性あるんだかないんだか。


商業誌の掲載情報、←こっちに移しました。
左サイドバーの上から2番目の、うぐいすのうんこ色のワク。
たぶんこのサイトの中でもっとも見る人が少ないページだろうけど(笑)
まだここに置いといたほうが見るんじゃないかなと。
一応今までは、親からの検索よけに「一見別サイト」のように見せたくてみはしあんのほうに置いていたのだけど(要するにマンガ活動は見つかってもいいがむしろここの日記を見られたくない。もしペンネームでむこうのページを見つけられたとしても、URLを削っていけばトップページにたどりつくという頭はうちの親にはないとふんだので)
最近ではけっこうこっちにも山田理矢の名は書いちゃってるし
親は親で昔ほどわたしにダメ出しをする体力もなくなってきてるようだから(笑)


著作権についての補足というかどうでもいいようなことだけど、
「自分の描いたもんの著作権が正式にはどうなってるのかよく知らない」
と書いたがいくつかはわかっているものもある。
くりまる〜むにも書いたけど「な●よし」時代のものは、
「コミックスにならずに何年も経ったものは作家の好きにしていい」
との確認を取っている。
あとBLのコミックスについては1冊ごとに契約書が交わされて、
「販売期間中は二重刊行しないように」と釘を刺されている。
期間はたいてい2年か3年で、増刷されたらあらたに契約書がつくられ期間も延長される。
まあ二重刊行は作家のイメージも悪くなるし本の売り上げ的にも逆効果なので
このへんは当然といえば当然かなと。

逆に、コミックスになると言われていたのに出してもらえなかった作品もあるので、 そういうのについては、こっちから編集部に
「作家が好きに使っても文句は言いません」
と念書を書かせたりしている(笑)
↑こういうことをするから無駄に怖い人だと思われるんだろうが、
さすがに20年業界内を放浪してると本作ってる人たちのいいかげんさも嫌というほど見せられているので、思いつくかぎりの(ぜにのかからない)自衛手段は打っておくことにしてるんである。

あと最近は再録に使ってもらえる機会も増えてきたので
過去あっちゃこっちゃに描きちらかしたのをなるべく手元に戻そうとしてるんだけど、
中には原稿ガメられたまんま担当が行方不明という最悪なケースも。
こうなるともう著作権どころの問題じゃないんだけど、
あっちはあっちでその原稿を探したり権利がどうなってるか調べたりするのに当時とは無関係の人手を割かなくてはならなくて無駄に賃金が発生するし、
こっちはこっちでそんなことにかかずらってるひまに新作を描いたほうが収入的にはずっと効率的なので
そうやってずるずると問題が置き去りになっていくわけである。

・・・いちばんいいのは
こういう問題にかかずらってくれるだけのための人を雇えるほど
オメーが売れっこ作家になればいいだけのはなしだろ、
というツッコミは聞こえないようにむこうのほうでボソッとおねがいします(涙
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