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DOKUPARA扉ログ/2009年3月

■3月31日
ここしばらくの夜の時間の過ごし方のじだらくっぷりのせいか
夜は早くから眠くてしょうがないと思っていたら
朝4時に目が覚めてしまった(笑)単に生活時間帯がずれつつあるだけか??

というわけで、あっというまにこっちで過ごす最終日だ。
でも今回は実家の親が「ヒマだから」とかなり手伝ってくれたので、
家具を移動した跡のそうじなんかも半分くらいは済んでしまっている。
植物も、業者に扱わせるのは心配なので昨日までにすべて移動済み。
まあこれも、距離が近くて家の持ち主が親切だからできたことで
普通は転居前に何度も行き来して不在宅にモノを運び込むなんて不可能だろう。
とはいえ
ギリギリまで「あれも要るんじゃないか、これもまだ使うんじゃないか」と
梱包しないでおいたものもけっこうあるので
結局今日1日にやることが集中してしまった(汗
家具の配置もまだ半分ぐらいきめてない。
ネットももうちょっとあれこれやっとくつもりだったんだけどなー。
移動が完了したら、できるだけ早いとこいろいろ復帰したいと思います。
仕事もほとんど白紙状態だし(笑)

・・・完全失業者と言ったがまあ正確には頼まれていることもあるし
自分で勝手に設定してるしめきりもあるので「完全」ではないんだが。
じつは、自主的に一度白紙にしたほうがいいなあとはけっこう前から思っていた。
ここへ引っ越してきた前後あたりの自分の仕事ぶりってけっこう無茶してて
(いや他の大御所大センセイがたからみたらまだまだじぇんじぇんナマケモノだろうが)
この状態を続けていたら、遠からず破綻が来るだろうなあという予感が
その頃からすでにぼんやりとあったのでした。
だから、今回こんなに休むつもりだったわけではないんだけど
一度仕事から頭を離して引っ越しに集中するのも、立て直すいい機会だったかなと。
・・・こういうことを同業者の特に女の友達なんかに言うと
絶対「甘ったれんな!みんな休まず突っ走ってるのに!!」とか言われるが(笑)


生活・仕事において、むこうとこっちの家でどっちが便利か
すべてのことを比較すると、やっぱりむこうのほうが勝ちらしいが
こちらでの心残りはやはり近所が静かなところと(静かすぎるのが欠点でもあるが)
すぐ近くに、ものすごく品揃えが好みの本屋があったことだなー(笑)
けっこう夜遅くまでやってるので、暗くなってからふらりと立ち読みに行ったこともあった。
駅のむこうにも同じくらい好みの本屋があったんだけど、そこは年末に改装というか縮小されてしまって、好きだったMOOK本のコーナーがほとんどなくなってしまった。・・・あまり売れないMOOK本を大量に置いて立ち読みし放題だったせいで縮小せざるを得なかったのではという推測も成り立つんだが(涙
うちの近くのほうの店は駅からはちょっと離れてるので、
住まなくなってからわざわざ来ることはないだろうなあ・・・
今夜やることが済んでまだ店が開いてる時間だったら
最後の立ち読みに行こうかと。いや買ってやれよってか。

んでは、移転通知を作成したらコンセント抜きます。
無事再会できますよう。
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■3月26日
ていうかぶっちゃけ、もうこの部屋寒いんで入りたくないんですが。
カーテン外しちゃってるし、段ボール林で雨戸も閉められないもんで。

もうあと箱詰めしてないのは仕事机の上と、パソコン周辺と
台所関係と庭を残すのみなんですが。
このごにおよんでまだ生食材を買い込んで自炊したりしてるもんで
なかなか調理用具をしまえないという(笑)

しかしこの段階で気づいたんだけど、もしかして
来た時より荷物減ってる??
運び込んだ時点ではたしか、今いるこの部屋
ほぼ天井までギッシリ段ボールになったはず。
現時点ではパソコンスペース含め半分以上は空いていて 敷こうと思えば布団も敷ける。こんな段ボール林に囲まれて寝るの嫌だから敷かないけど。
まあ、箱のまま押入れにしまってあったものなんかはわざわざ出してないので
その分の差もあることはあるんだが。
あと驚いたのが、押入れの中身をほぼ正確に把握していたこと。
「テキトーにつっこんでゴチャゴチャになっている部分」というのがほぼ皆無。
1年半ぐらいだとそういうことも可能なのか。
まあ去年の秋頃に部屋の模様替えしたりしたしな。

じつは今回の引っ越しは、前に住んでたマンションの1階の
大家さんが住んでいたところに入ることになっている。
ご家庭の事情で大家さんが他県に移ることになり、1階も貸し出すことになったが
ここに入った者は軽く管理人的なこともやらなくてはならないため、
まったく知らない人よりは、一応7年間滞りなく家賃を払った実績のある(笑)
わたしに頼むことにしたとのこと。

・・・専属契約もされない根無し漫画家なんて
この世で5本の指に入るぐらい信用しちゃいけない人種だと思うが(汗
まあ、人生アカの他人からご指名を受けることもそうないだろうから
このさい応えてみるのも人生勉強だろうと。

そういうわけなので、あちらの家の退出作業との兼ね合いもあって
行き来しながらあれこれ相談しつつの転居なわけだが。
先日やっと退出完了したとのことで、明日からあらためて
間取りやコンセントの位置の確認と、1日何往復かして
自転車で運べるものを少しずつ移していくことに。
・・・一応先々週あたりにも間取りを見に行ってはいるのだが
(というか前に住んでたときに何度かお邪魔したので家の構造自体は知ってるんだが)
そのときはまだ荷作りの途中で、寸法を測れない部分も多かったので
まだ家具の配置なんかも決められないでいるわけだ。

で、そのときに話を聞いてびっくりしたんだけどさ

あちらの引っ越し費用は、なんと
うちの3倍以上だそうだ(汗

うちとは業者は違うし、移動距離も長いし、まあもちろんシーズン価格だし
あちらは一部梱包もしてもらうコースだそうだが。
住居の面積も、今わたしのいる家よりかなり広くはあるが
やはり人生70年ともなると、持ち物もそういう量になるわけだ。

ということはだ

わたしもあそこに住んで、広いからとチョーシこいて持ち物を増やすと
次どっかに移るとき、費用がそんくらいに膨れあがっちゃうとゆうことである(汗

これはもうほんとに今まで以上に本腰入れて
「シンプルかつ優雅な暮らし(え?)」を
実践していかなければならんということである。

まあ人生課題が多いほど乗り越えたときの成長もでかい
と思ってがんばるしかないですがねい。
結婚願望のない独り暮らしって、終わりのない独り旅みたいなもんだしな。

たぶんもう今日で、こちらでできる事前手続きはほぼ終了。
友達だのあいさつするような知り合いができたわけではないものの
けっこう地元くまなく歩き回ってそれなりに愛着のある場所もできたので
出かけたついでにそういうところをわざわざ通ってみたりしているのだが、

ここに引っ越す前、やはり間取りの確認やら不動産手続きやらで
何度か足を運んでいたとき、一度駅ビルのそば屋でお昼を食べたのだが

今日、食事をする目的はなかったがなんとなくその店の前を通ってみたら、
なんと去年の11月でつぶれていた(涙

ちょっと暗い気分になるのであんまり考えたくないが、じつは
わたしがここにいた約1年半の間に、わたしの行動範囲内だけで
おっそろしい数の店がつぶれているんである。
駅ビル内だけでもアジア雑貨店と古本屋と合い鍵屋と、このそば屋で4軒目だ。

まあ1年半いただけなので、一概に不景気のせいかどうか
長年やってきてたまたま閉める時期だったというのもあるだろうけど。
ただただ仕事をやっつけて家賃を払うだけのあっというまの1年半だったような気がするが、あたりまえだけど世の中動いてるんですねえ。
「いい意味で、世の中の流れとは関係ないところにいたい」
というのが理想ではあるんだが。

とりあえずは、野垂れ死にしないように
持ち物を増やさぬように
そしてできれば次も、移転費用をヨユーで出せるように
せいぜいがんばろう。
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■3月25日
その昔、イギリスでツィギーとかいうモデルが広告塔に立って
ミニスカートがバカ流行りしたのは、じつは
服地用の繊維が何らかの理由で不足したために
高騰とかのパニックを起こさせないための国家の策略だった。
という話をどっかで聞いた記憶があるんだけども

紀香と陣内の結婚て、案外そういうことなんじゃないかと
婚約発表当時からひそかに思っていたわたし(笑)

なんつうか、あまりにも「うまい話」すぎるカップルって
最終的にはくっつけないことが多いからさあ(りえ貴しかり、ひろみ聖子しかり)
何か壮大な権力の作り上げたシナリオに則ったネタだとすると、
こんなにあっさりうまくいったのはものすごく納得いくなあと。
その証拠に、この結婚に本気で反発したり悪いこと言ったりする奴って
誰もいなかったじゃないすか。陣内はともかく紀香はあれだけ国民的人気なのに。
あんだけ出来過ぎたカップルが誰にもねたまれず祝福されるなんて、
それこそ超スゴ腕のプロデューサーの仕掛けとしか思えない。
(もちろんそいつも国に雇われている)
考えてもみよう。
あの結婚が、
「大女優でもオゴらず夫を立てる良き妻に(できれば良き母にも)なれる」
「なおかつ仕事もおろそかにせず人気と地位を保ちつづける」
「夫は夫で格差にもクサらず努力しやがては妻に見劣りしない地位に昇り詰める」
みたいなまさに「エエ話のお手本」を見せてくれれば、そりゃもう
少子化だの結婚離れだの若者の無気力化だのっちゅういろんな問題が
いっぺんに解決に向かうんじゃないかと。
・・・わたしは思わないけど(笑)
でもいかにも国をうごかすエライさんの考えそうなこっちゃないすか。

だから当然「別れ」に関しても、最初から
とりきめみたいなもんができてたんじゃないかと思ったのよね。
何年間、とか期限は切らないものの「どちらかがこうなったら終了」みたいな。
だとすると、

上記の狙いからすると、紀香のほうはそこそこうまくやってたけど
陣内のほうはどうみても完全に力不足。
まあ出る番組出る番組で「奥さんネタ」は使われてたものの、
結局以前から彼に大して興味のなかったわたしの今現在の彼の印象って
「紀香とつり合わない結婚をしてなんとかいまだに続いてるらしい男」
以上でも以下でもないし。
いや続いてるだけエライなとは思ったが。
でもそれを思わせるなら、もっと何年もたったときに
「あれ?そういえばこの二人って格差婚なんて言われてたんだよねー
陣内クンてこんな売れてない頃があったんだ〜よくめげずにここまでがんばったよね」
ぐらい言われてなきゃだめなわけでさ。
結局、2年足らずでお払い箱になるぐらい
このプロジェクトは人選ミスだったわけだ(笑)
まあそんな何年も税金注ぎ込み続けるわけにもいかんしね。

あとこのプロジェクト、
陣内本人のみ、知らされていなかった可能性大(笑)


・・・人様の人生の一大事にくだらない妄想をくり広げていたバチかわかりませんが
うっすら体調が悪いです(汗
まあ季節の変わり目って毎年のことなんだけど。
市販の薬を飲むと、1日3回飲むところを1回飲んだだけで24時間以上効いて
しかもやばいくらいストーンと睡魔に襲われて落ちるので、
そろそろ医者から適切な処置を受けねばいかんかとは思うのだが。
今月前半に仕事を上げてからこっち、急ぎの原稿がないのをいいことに
昼間は箱詰め作業と各種手続きでそれなりに忙しいんですが
夜は安楽座イスで撮りためたドラマをぼへ〜と観たりしてました。
うかつにもちょっと前までまったく気がついてなかったんだけどさ
普通の勤め人て、昼間8時間とかはたらいてても
夜帰ってきたら、寝る前に「DVDを観る以外なにもしない時間」
というのがあったりするんだよね。
わたしはこれがさあ、数年間まったくなかったんすよ。
いやマンガだけで生計立ててる漫画家なんてみんなそんなもんだと思うけど。
「DVDみる」ったって、「これをしている間これを流しておける」とか
「この作業中なら流しておいても頭には入る」とか
つねにそういうかんじなのよ。
「DVDを観る以外なにもしない」っていうのはなかなかない。
だいたい「何かしながら」というのが前提。
単なる貧乏性なのか、あるいは「時間の使い方に無駄がない」と言っていいのか。
とにかく数年ぶりに、
動きたくないのをいいことにそんな無駄をまんきつしてみたわけですが
まあ失業中に敷金前家賃と引っ越し費用を払った身分で
そんなじだらくが長く続くわけがないのは百も承知(笑)

移る先の家がようやく空いたので
明日あたりからドトーのように忙しくなる予定。

で、一応ネット環境は住所変更しただけで引き続き使えるようではありますが
もしかしたら手続きに何日かかかるかもしれないので、
今週末あたりから来月頭2週間くらいの間は、
緊急とか重要な用件は、メール以外の方法でお伝えくださいますよう
よろしくお願いいたします。
同人誌の通販も、それくらいの間ストップすると思いますので
ご迷惑をおかけしますがどうかご了承ください。

・・・こんな大事な告知すんのに
なにあんなアホな話題から書き始めてんだ俺(汗
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■3月14日
仕事をした覚えのない本が届いていたので、捨てる前に一応目次を確かめてみたら
100年前に描いたウンコマンガが何の連絡もなく載せられてた(汗

・・・もうすでにここでも「連絡もなく再録されるのは怒ったほうがいいのか」という記事を何度も書いているぐらい勝手に使われることは日常茶飯事と化していて、毎度「他の漫画家はどうしているのか。それともこんな仕打ちを受けているのは日本の全マンガ界でわたしだけなのか」とひそかに誰にも言えない苦悩を抱えていたりするのだが
(こんな仕打ちを受けているのがわたしだけだとしたらそれはひとえにわたしが取るに足らないハナクソ作家だからであって、他の超売れっ子大センセイ様がたに求められるアドバイスなぞなにもないからだ)
いやそれにしてもさ
今回のは本当に、自分でも読み返してびっくりするぐらいのクソマンガなんだけど(汗
こんなのみんな途中で読むのやめるだろ。
自分でもやめそうになった。たかだか36ページしかないのに。
自分でもどんな展開&オチだったかまったく憶えていないというのに
ラストまで読み進む気が起きないのだ。
読者体験の主婦マンガというものを描き始めて間もない、あるいは初めて?ぐらいの仕事だったと思うんだけど、それにしたってこんなひどいネームを作っていたとは思わなかった。
作るほうも作るほうだが通す奴もたいがいだ。
・・・その通した奴どの会社のどの雑誌の誰だったかぜんぜん憶えてないんだけどさ(笑)
あまつさえ、それを100年後の今(本当は8〜10年だと思う)
またしても陽光のもとにさらし、罪なき一般大衆からぜにをまきあげ
ハナクソ作家に不労所得をくれてやろうと考えた阿呆がいたわけだ。
(↑連絡をもらってないので誰だかわからない)
そりゃオメー、マンガ文化衰退するわけだよ(涙
いつまでもだまされてくれるほど読者バカじゃねーよ。


さて
引っ越し屋の見積もりも済み、大量の段ボール様がやってきました。
前回と同じ会社に頼んだのだが、なにしろ前回は見積もりがあまりに甘く
まず段ボールが最初多めに置いて行ってくれたにもかかわらず詰め始めてすぐ足りないと気づき、追加で持ってきてもらったのだが当日運んでいる段階でまだぜんぜん足りねえということになり、第一弾を運び込んですぐ中身を出して空き箱を作り、戻って残りを詰め直したというあやうくプロの手にも負えなくなりそうな事態だったのだ。
・・・一応わたしは同業者の方々からいろんな大変な話は聞いていたし、
わたしはこれでも漫画家としては持ち物ぜんぜん少ないほうなので
「この業者、マンガ家の引っ越しをなめてやがんな」とは薄々思っていたので(笑)
最初の見積もりよりだいぶ高くなってしまったのも想定の範囲内だったのだが

今回なんと、最初の見積もりの段階で
前回払った最終価格より2万も高いんですってよ(汗

理由はまあ当然といえば当然なんだが
「引っ越しラッシュシーズン価格」とのこと。
しかも、めいっぱいまけてくれてこれなんだそうだ。

じつは、わたしとしては
値段が高くなることまでは頭が回らなかったが、「引っ越し屋が混むから予約とれないかも」とは思っていたので、もう少し後のラッシュが去ったぐらいの日に移ろうかと思っていたのだが
諸々の事情で、いつのまにか日程については
わたしが口を差し挟む余地はないことになっていたのだ・・・
(業者のせいではなく移転先との折り合いで)

内心ものすごく納得いかないんだけど。
まあこんなこといつまでもねちねち悔やんでいてもいいことないし、
とりあえず今は「無職」という事態をどうにかすることを第一に考えなくてはな
(というかだから無職で引っ越し代だの敷金だのを出そうっちゅうのが非常識なんだが)

いやその前に
前回の倍置いて行ってくれた段ボールが、さらにそれでも足りなくなるという
しょうもない事態だけはなんとしても避けなくては(汗
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■3月13日
「銭ゲバ」の原作本が文庫の上下巻で出てたので半分だけ買って読んだ。

・・・・・・・・・う〜〜〜〜ん
巨匠に対してバチ当たりで申し訳ないけど失敗。
久々に2度読む気が起こらない本だ。もちろん続きも要らん。
なんか、あまりにもさくさく殺しすぎて残酷さだの悲劇性だのが伝わってこない。
けどまあこんだけさくさくやってくれたおかげで
ドラマのほうで納得いかなかった「主人公が死ぬ気になったわけ」はちょっとわかった。
そりゃあさすがにこんだけ
「ひょっとして人間金じゃなくて心?・・・いややっぱ金だった。」
「こんどこそ人間金じゃなくて心?・・・いややっぱこいつも金だった。」
をくり返されりゃ、生きてんのむなしくもなろうて(笑)
ちなみにドラマのほうの内容は原作でいうと、ほんの最初の部分でしかないので
(お嬢様云々のくだりの後原作ではさらなる悪事と失望が延々くり返される)
あれだけ見たらわたしは「えーこんだけで生きるのあきらめちゃうかなあ」としか思えなかった。

でも放送前の予告からのイメージは、原作のほうが近いな。
ドラマの話が進んできたら、社長殺したあたりで
「あー・・・これは“迷い”を描いた物語なんだ。」と気がついて
ちょっと観るのがめんどくさくなった。
てっきり「人間ぜにズラ!!」と割り切った主人公が気持ちよくのしあがっていく話かと思ってたが
そうじゃなくて、こいつ死んだ母ちゃんの教え(人間金じゃなくて心よ)を
ずっとひきずって迷ってんのね。
じゃあオメー人殺してる瞬間とかはその自分の中の母ちゃんとどう折り合いつけてんのさ?
と、人殺したことのないわたしはどうしても納得いかなくて
悪事をはたらいた後で嘆き悲しむシーンとかが
「やっぱこういうところも見せないと、100%悪人じゃ世間的にまずいから」
という単なる「テレビ的な視聴者への気遣い(おべんちゃらともいう)」に見えてしまった。
そういうさー、迷いだのおろかさだの弱さだのがあってこそ愛すべき人間、
みたいなのはもういいよ見あきたよ。ゲップがでるからやめちくり。

ついでにいうと
前にこのドラマのことを書いたとき話に出した「金と銀のカノン」は
手持ちのマンガの中で確実にベスト5に入る好きなマンガなのだけど、
このマンガのいちばん好きなところは、主人公に迷いがないということだ(笑)
人を陥れたりあやめたりして最後にはバチも当たるんだけど、
そりゃもう気持ちいいほど自分のピアノの腕だけを信じて
いっさいの迷いなく突き進むのよ。
もうわたし的には、白馬に乗ったかぼちゃパンツのいけめんが迎えにきてくれたりするよりもよっっっぽど夢を見させてくれるおとぎばなしだ。

気になった方はこちら
文庫で全2巻。


他人のマンガの宣伝してる場合じゃないのは百も承知。
現在完全失業者ですがなにか?
引っ越しまでしようとしてますがなにか??
え?池と沼の違い?
ひゃくまんくれたらおしえてやってもよくてよ。
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■3月12日
池と沼の違いを自分の目で確かめに行って
落ちておぼれ死んだわけではありません
こんばんは能無し貧乏です。

日曜日にJガーデンに出てたんですが
その後新刊についてのお問い合わせをいただき、
返信でここの同人ページをご案内しようと開いてみて
がくぜんといたしました

イベントのほんの数日前に入稿し、仕事原稿の真っ最中でもあったため
「新刊出ます!」のお知らせを載せている時間がない!!
・・・という失態をさらしたのはもちろん憶えているし反省もしているんですが、

よもや、
「Jガーデンに出る」という告知すら載せていなかったとは・・・・・・(汗

すすすすすすみません(汗
よもや「Joy of Livingが出ないならJも行かない」なんて方はおられないでしょうが、
「どうせ出てないよね」とスペースに回らずに帰られた方はいるかも(涙
あああああ。なんだこの無能ぶりは。
商売だのぜにもうけだの普段ほざいてるくせしくさって
ほんとにモノ売る気あるんか俺。
どうしてこう、いっぺんにいくつものことが進行できないんでしょうか。
人望がなくて人を使えないなら自分だけで何人分ものはたらきができんといかんとですよ。

取り急ぎ冬コミ新刊と2冊分の通販案内ページをこれから作りますが、
今もしこの時点で「えっ新刊出てたのかよ〜」という方がおられましたら
今回の新刊1冊のみなら、送料込700円で通販受付いたします。
「海と野良猫のものがたり。3」A5判/44p
期間は一応、今月末頃から引っ越しのためメールとかの受付を停止すると思うので
その告知を出すまでとします。
両方の新刊をご希望の方、または1種類を2冊以上ご希望の方は
通販案内ができてから、あらためて割引価格を設定する予定ですので
(ちなみに「海と野良猫3」イベント価格は600円です)
もう少々お待ち下さいませ。
詳しくは
こちらの通販案内のページをごらんください。

・・・ごらんになってるかわからないけど・・・
今回、ものすごく久しぶりにスケッチブックを頼んでこられた方がいたんですが
「終了までにお渡しできるかわからない」とお断りしてしまいました。
原稿づけで手があまり動かないということもあって、
「描けないよな〜」としか思えなかったので
なんかとっても誠意のない顔と言い方をしてしまったような気がします(汗
もし「怖い奴」と思われていたらほんとごめんなさい。
こりずに次回いらしてください。
遅い時間でも、後から郵送とかでもよければお受けいたしますので。
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