もうお習字なんかとっくに飽きてるんじゃねえのとか
思ってませんかみなさん

 ただいまこんなかんじです

えっと、前回お習字ネタを書いた翌日ぐらいに
ネットから見つけて取り寄せておいた某書道団体の会誌が届いたんですよ。
まあべつにそれを見てどうするってつもりでもなかったんですが、なんか何でもはまり出すとやたら資料ばっかし集めたくなるたちでして、
しかも見本としてのバックナンバー1冊ならタダってことだったんで
どんなもんかなと。
したら
なんか、ネットからの申し込み専用(?)の課題のお手本と
清書用の半紙が10枚ぐらい同封してありまして、なんでも

「このお手本を見て練習して清書して送れば
ああたが今何級ぐらいの実力かタダで判定してあげますよ」と。

まあその判定結果が載ってる号の会誌は買わなきゃいけないわけですけども
それでも、会誌を定期購読したとしても
お教室に通ったり通信講座を受けたりするよりはくらべものにならないぐらい安いので
とりあえず半年間定期購読を申し込み、
判定もしていただくことにして
一応5日がしめきりだそうなので
先週までずっとこれ書いてました

自分的ナンバー1は本名で落款入れて今日送っちゃったので
写真はナンバー2なんですが

なんかこうして見ると
上手いような錯覚おこしませんか(笑)

まあ横にお手本置いたらどんだけへたくそか一目瞭然なんですけど、
一応お手本は、印刷とはいえ元はエラい先生が書いたものなので
版権とかあるといかんので見せれません
錯覚した人はずっと錯覚しといてください

それはいいとして
その会誌ってのが、けっこういろいろと目からウロコでした

まず全国の、支部のお教室に通ってる人やわたしみたいに勝手に書いてる人から送られてきた作品が各段・級ごとに判定され
各段・級ごとの優秀作品が何枚かずつ写真で掲載されてるんですが

びっくりしますよ
おとなのお習字って、最下級の人でも
すごい上手いんですよ

ちょっと昔を思い出してみましょう
子供のお習字って、へたな奴はものすごいへただったじゃないですか。
へんとつくりのサイズが逆転してる奴とか
でかく書きすぎて最後スペース足りなくなってる奴とか
絶対いたじゃないですか。
まあいくらなんでもそんなレベルはいないにしろ

せめてもうちょっと、しろうと目にも
ああこれはあんまりうまくないなと
わかるぐらいからみんな始めてるんだと思ってた

とんでもなかったっす。

自慢じゃないけどわたし見る目ないからさ
最下級の人の作品に落款入れて雅印押して軸装でもされて
「書家の先生の作品です」言われて見せられたら
たぶん疑わない気がする

まあ、下から段級ごとにならべてあるのを比べれば
さすがに師範と7級(漢字楷書の最下級)ではちょっとは違いがわかるけども


3級と7級ぐらいだったらぜんぜんわかんない


なんかここでわかんないとか言ってる時点で
絶対上達は無理って気がものすごいするんですけども。
だってさ
何百枚か書いた中から提出用のナンバー1を選ぶのに、
選んでる自分の目がそもそも
3級と7級の見分けがつかない目なんですよ

だいじょうぶか俺

ナンバー1を選ぶときだけどっかのお教室の先生に
金払って頼んだほうがよくないか。
(絶対断られるけど。)

まあいいや
初段は夢だったことにしよう・・・
ちなみに
個人的にも金払えば添削指導とかしてもらえるし、
ナマお手本も書いてもらえるらしいです。

今回送ったやつの結果が出るのは
3月末頃だそうです。
俺の予想は絶対7級(笑)


なんかただの報告におわってますが
眠いので続きはまたこんど。

(2003年2月4日)