博士 「ううむ・・・わしにもわからん。 違う角度から見てみよう。」 博士 「ううむ・・・これは・・・ ますますもってわからん。 小林くん、ちょっとひっくり返してみたまえ」
助手 「ええ〜わたしがですか??」
博士 「そうだ。はやくやりたまえ。」
助手 「やですよう、さわるのこわいですもん。」
博士 「何を言ってる!はやくしたまえ」
助手 「わあっちょっとっ! す、素手はカンベンしてくださいっっひー!!」 ゴロン・・・ 助手 「ぎゃああっは、博士っ博士っ わ、笑ってますよう!!」 博士 「なにをしている はやく捨ててきたまえっっ 気持ちワリーこんなもん!」 助手 「あんたが捨ててこい!!」
ゴロン・・・
助手 「ぎゃああっは、博士っ博士っ わ、笑ってますよう!!」
博士 「なにをしている はやく捨ててきたまえっっ 気持ちワリーこんなもん!」
助手 「あんたが捨ててこい!!」